資料小展示2021

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令和3年(2021年)度の展示
  • 第1回:陶氏の発給文書(2)(和田)
  • 第2回:臨画・臨書〜お手本通りに描(書)く〜(山本)
  • 第3回:明治期山口県の相撲興行~河野家文書の紹介~(山﨑)
  • 第4回:お殿様、狩へ行く(吉田)
  • 第5回:唐招提寺と萩藩(河本)

令和3年(2021年)度 第5回資料小展示

唐招提寺と萩藩

  奈良の唐招提寺は、苦難の末に来日し戒律を伝えた鑑真を開山とするお寺です。朝廷の衰退にともなって経済的に困窮し、巨額の費用がかかる堂宇の再建・修復は、なかなかできませんでした。  
 江戸時代になると、同寺は幕府に援助を求めたり、資金集めの勧化(勧進)を行いました。今回の展示では、唐招提寺が行った勧化と萩藩の関係を示す史料を紹介します。

南都招提寺絵図(木版刷) 
毛利家文庫遠用物近世後期162(13の13)  
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※解説資料は展示終了後アップします。

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令和3年(2021年)度 第4回資料小展示

お殿様、狩へ行く

 江戸時代の将軍や大名は、狩にでかけることがしばしばありました。例えば「鷹狩」はたいへん有名で、将軍で言えば、初代将軍・徳川家康や8代将軍徳川吉宗が好んでいた話はどこかで耳にされたことがあると思います。
 萩や徳山の藩主も例外ではなく、国に帰ると狩に出かけています。今回の展示では、徳山藩第7代藩主毛利就馴(なりよし・たかよし)の事例から、大名が行っていた狩について紹介します。

 
安永9年[1780]「御居間日記 安永9年6月9日条
(徳山毛利家文庫「御居間日記」304)
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令和3年(2021年)度 第3回資料小展示

明治期山口県の相撲興行 〜河野家文書の紹介〜

当館が所蔵する河野家文書(山口市)には、明治期(~明治30年代)、山口県内での相撲興行に関する文書約80点があります。同家が「相撲世話人」(相撲興行主)として活動したことに関わり残されたものです。この中から、明治期の相撲興行のようすを伝える、帳簿、証文、免許状、勝負帳などを紹介します。

 
明治19年[1886]「山口米殿小路町
おゐて相撲稽古連名之図」
(河野家文書〈山口市〉611)
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解説資料(3.0MB)
 web版(7.0MB)

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令和3年(2021年)度 第2回資料小展示

臨画・臨書 〜お手本通りに描(書)く〜

 お手本となる絵をよく見て、お手本通りに描き写すことを「臨画」と言い、明治期の図画学習の中心でした。また、書道で、お手本を傍らに置き、字形や筆遣いなどをよく見て字を書くことを「臨書」と言います。
  今回の小展示では、明治期の小学生による絵画・習字の作品と、そのお手本となった教科書を紹介します。作品とお手本を見比べて、当時の学びの一端を感じ取ってください。

 
上:「尋常小学 毛筆画帖 第六学年 女生用」
(教科書文庫 明治43-17)
下:「第三回学芸展覧会成績品図画部」

(小野家文書409-8)

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令和3年(2021年)度 第1回資料小展示

陶氏の発給文書(2)

 当館所蔵史料の中から、陶氏当主の名前で出された文書を2回にわたって紹介する展示の第2回目です。
今回は、一門の重臣として大内家を支えながら、主君の大内義隆を自害に追い込んだことで著名な隆房(晴賢)の文書を紹介します。本年は、ちょうど隆房(晴賢)生誕500年に当たります。

 

 

陶隆房書状
(右田毛利家文書貴重4-25)
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解説資料(1.3MB)
 web版(6.4MB)

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過去の小展示  

 

 


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