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山口県文書館

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資料小展示2023

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令和5年(2023年)度の展示
  • 第1回:徳山藩士朝倉家の文書~御絵師、献功隊士~(山﨑)
  • 第2回:ぬりえ・すごろく・旗ならべ(山本) 
  • 第3回:「徳山城」のはじまり(吉田)
  • 第4回:文書館「はじまる」~前史としての山口図書館~(山﨑)
  • 第5回:萩藩の馬事情(河本)
  • 第6回:ファーストコンタクト!!新時代を感じる(淺川)
  • 第7回:つつむ~小笠原流折形の世界(重田)
  • 第8回:右田毛利家伝来文書(吉田)
  • 第9回:文書を左横書きに!(山本)
  • 第10回:明治期の医療費(真木)

令和5年(2023年)度 第10回資料小展示

明治期の医療費

 昭和2年(1927)の健康保険法施行、あるいは、昭和13年の国民健康保険法制定といった社会保険制度が導入される以前、医療機関で支払う費用は全て自己負担でした。人びとが医師の診察を受ける時、どのような費用がどれくらい必要だったのでしょうか。

 今回の資料小展示では、当館所蔵資料の中から、明治期の人びとが支払った医療費の実際を示す資料を紹介します。

 

「明治三十年五月廿五日
臨時医会決議」
(片山家文書〈阿東町〉40)
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*解説資料は展示終了後アップします。

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令和5年(2023年)度 第9回資料小展示

文書を左横書きに!

 当館所蔵の行政文書を見てみると、明治・大正期の起案文書がすべて縦書きなのに対し、昭和後半期のものは横書きになっていることに気がつきます。山口県では一体いつから変わったのでしょうか?今回の展示では、このことについて見てみます。

 

「財務雑件」
(県庁戦後A総務部80)
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*解説資料は展示終了後アップします。

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令和5年(2023年)度 第8回資料小展示

右田毛利家伝来文書

 令和5年8月、萩藩の家格筆頭「一門」であった右田毛利家と阿川毛利家の文書、および瀬戸内の水軍で萩藩の上級家臣「寄組」にあった能島村上家の文書(国重要文化財、平成27年度指定)、合計1,682点が所蔵者から山口県へ寄贈されました。これらは昭和57年(1982)と平成4年(1992)に県に寄託され、すでに当館において公開していましたが、今回、改めて県へ寄贈されることになりました。 寄贈された文書には、南北朝時代から戦国時代の大内氏や毛利氏に関する文書、江戸時代の萩藩政に関わる文書などが多数残されています。中世から近世(江戸時代)にかけての山口県の歴史を伝える貴重な史料です。今回の展示では、そのいくつかを紹介します。

 

毛利吉就書状
(右田毛利家文書 貴重24‐18)
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解説資料(0.6MB)

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令和5年(2023年)度 第7回資料小展示

つつむ~小笠原流折形の世界~

 「折形」は、祭事・儀礼や贈答にあたりものを包む際の包み紙の折り方、もしくは折り方を示したもの(雛型)です。当館には、江戸~明治時代の「小笠原流折形」と名の付く資料が2点、それ以外にも「折形」「折方雛型」等と称する資料がいくつかあります。今回の展示では、これらの資料を紹介します。

 

小笠原流万包物折形見本
(安部家文書1321)
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*解説資料は展示終了後アップします。

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令和5年(2023年)度 第6回資料小展示

ファーストコンタクト!!新時代を感じる

 今月の資料小展示では、今年6月に開催した中国四国地区第18回アーカイブズウィークでのアーカイブズ展示「はじまる」「はじめる」のこぼれ話として、図書館のはじまり、山口における写真のはじまり、山口での近代的な医療施設のはじまりについて、それぞれにまつわる資料を紹介してみます。未知なるものにめぐり逢うことによって、ひとびとは新しい時代の「はじまり」を実感したものと思われます。

 

防長新聞広告
〈明治17年12月8日4面〉
(新聞文庫Y防長1)
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解説資料(3.4MB

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令和5年(2023年)度 第5回資料小展示

萩藩の馬事情

 江戸時代、農耕や物資輸送等に牛や馬は欠かせない動物でした。 とりわけ馬は武士にとって戦さに必要で、一定の禄高を与えられ た者は軍役として馬を所持する必要がありました。馬には飼葉 (かいば)を与え、責馬(せめうま)といって調教をつける必要も ありました。また生き物ゆえ寿命があり、その都度、新たに馬を調 達しなければなりませんでした。
 萩藩の家臣と馬の関わりを示す資料や、馬の繁殖(生産)に関す る資料をいくつか展示します。

 

(向津具村にて種馬御預かりの
先例につき届書)
〈冒頭部分〉
(毛利家文庫遠用物近世後期1697〈181の95〉)
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解説資料(0.5MB)

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令和5年(2023年)度 第4回資料小展示

文書館「はじまる」~前史としての山口図書館~

 山口県文書館は、昭和34年(1959)4月、日本で最初の公立アーカイブズとして開館しました。その前提には県立山口図書館によるアーカイブズ研究がありました。今月はその成果を示す『文書館関係論文7編』および『米国全国文書館処務手続の手引』を展示します。昭和33年3月、まだ「アーカイブズ」の存在が日本ではよく理解されていない時代、アーカイブズ関係の外国文献をみずから翻訳し刊行したものです。
 今月は県立山口図書館開設120周年記念事業に合せた小展示です。

 

米国全国文書館処務手続の手引
(米国国立公文書館編のハンドブック
/National Archives Handbook of  Procedures)

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解説資料(1.9MB)

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令和5年(2023年)度 第3回資料小展示

「徳山城」のはじまり

 慶長20年(1615)、大坂の豊臣家を滅ぼした徳川幕府は、諸大名に対して、居城以外に存在した領内の城の破却を命じました。いわゆる「一国一城令」として学校の授業で耳にし、記憶に残っている方も多いと思います。
 これにより、萩藩では萩城を除く支藩主等が有していた城を破却することになったと言われています。
  しかし時代が下ると、「城」以外の居所(「館」とも「陣屋」とも)を持つ大名の中には、「城」と同等の格式、「城主格」を求める動きが現れてきました。
  今回の展示では、徳山藩が「城主格」を求めていく動きについて 御紹介します。

 

徳山御内願一件
(毛利家文庫24末家83
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解説資料(4.2MB)

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令和5年(2023年)度 第2回資料小展示

ぬりえ・すごろく・旗ならべ

 子供たちは時代の動きに敏感です。子供向けに作成された玩具には、いち早く時代が反映されることから、時代を写す鏡となります。今月の小展示では近代の玩具をいくつか紹介します。

 

ゲーム盤
(堀江静子家文書314
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解説資料1(0.9MB)

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令和5年(2023年)度 第1回資料小展示

徳山藩士朝倉家の文書~御絵師、献功隊士~

 今月は朝倉家文書(令和4年度寄贈)を紹介します。朝倉家は徳山藩絵師として活動した家です。歴代徳山藩主の肖像画を描いた4代南陵(光世)や5代震山(震陵)が有名です。一方、幕末期の6代光業(練治)は、徳山藩諸隊「献功隊」の隊士となり、明治2年(1869)箱館五稜郭の戦いにも従軍しました。展示前半では徳山藩絵師としての活動を示す文書、後半は献功隊に関する文書を中心に紹介します。

 

武者像下絵
(朝倉家文書76
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  解説資料(1.9MB)

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過去の小展示  

 

 


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