御仕組銀の儀につき願書

近世後期1228

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4月26日

冊1

御撫育方へ懸合の宰判役人入替の儀につき書渡

近世後期1229

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(酉年11月)

状1

申含之廉覚（大坂蔵米不足などの事）

近世後期1230

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11月

横長1

覚（当七月廿五日大風につき取繕入目）

近世後期1231

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酉年11月

状1

1232（2の1，2）の包紙「内用心覚　備後」

近世後期1232

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包1

林宇兵衛手前の儀吟味事ほか書上

近世後期1232(2の1)

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状1

宇兵衛・繁岡・天徳寺御位牌殿の事につき書付

近世後期1232(2の2)

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状1

1233（2の1，2）の包紙「出立之朝被仰付候御用物」

近世後期1233

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包1

房君様縁組の事につき書渡

近世後期1233(2の1)

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状1

玉沢今修同道の件沙汰事ほか書上

近世後期1233(2の2)

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状1

三月廿日堅田縫殿書状并三月廿九日毛利外記返書（大坂表繰巻閊の事）

近世後期1234

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3月20日／3月29日

状1

国司与三兵衛書状（浜御屋敷後地買上の事）

近世後期1235

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6月16日

状1

国司与三兵衛書状（去ル辰年已来公儀人付の事）

近世後期1236

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12月4日

状1

沙汰事付立（武鑑の事ほか）

近世後期1237

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状1

国司与三兵衛書状并児玉淡路・毛利内匠連署返書（大殿様御会釈の事）

近世後期1238

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3月18日

状1

1239（20の1～20）の袋「諸郡御代官其外減少御仕組筋成就に付き，公米銀地下出米共減少并諸郡離散体ニも及候百姓仕組，且惣作田畠肥代等被立下候仕組筋共ニ書立，天明七未七月御手元入江七郎左衛門大坂被差登之節，三田尻持参相成候控，左候而大殿様被及御聞候處可然との御事之由，田坂源太左衛門より之来状共」

近世後期1239

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(天明6～7年[1786～1787])

袋1

諸郡修甫仕組受払括り

近世後期1239(20の1)

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天明6年[1786]12月

状1

覚（御仕組受払差引郡方御仕法一紙）

近世後期1239(20の2)

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(未年7月)

状1

御本米より諸給米渡方の儀につき通知

近世後期1239(20の3)

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未年7月

状1

諸郡代官其外拝借差引

近世後期1239(20の4)

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状1