覚（毛利但馬守への御合力の件につき）

近世後期1579(51の39)

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状1

覚（毛利讃岐守への合力の件につき演説書）

近世後期1579(51の40)

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状1

覚（毛利讃岐守への合力の件につき礼状）

近世後期1579(51の41)

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状1

清末・徳山家老への答書控（合力依頼の件）

近世後期1579(51の42)

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(延享2年[1745])

冊1

1579（51の44～49）の包紙「一毛利讃岐守匡平様を此御方御直末ニ可被成哉と之聞合事，当役堅田安房より公儀人小笠原治左衛門へ遣書状控一通　一右之趣に付き御右筆平井半之允殿へ御内聞相成，小笠原より右之返状二通」

近世後期1579(51の43)

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(宝暦初年ヵ)

包1

堅田安房書状写（又末家を直末家に仕る儀につき聞合）

近世後期1579(51の44)

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12月12日

冊1

1579（51の46，47）の包紙「又末家を直末家ニとの儀，御右筆平田半之允殿へ御内聞之儀に付き，公儀人小笠原治左衛門より江戸当役堅田安房へ書状弐通」

近世後期1579(51の45)

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(宝暦初年ヵ)

包1

小笠原治左衛門書状（又末家を直末家に仕る儀等につき答書）

近世後期1579(51の46)

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12月19日

状1

小笠原治左衛門書状（又末家領知返上の事・又末家を直末家に仕る儀につき）

近世後期1579(51の47)

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1月11日

状1

平田半之允殿へ密々承合候覚書

近世後期1579(51の48)

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状1

享保六年長府御高結ヒ御家格等之儀，毛利讃岐守様より御願被成候一巻

近世後期1579(51の49)

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(享保6年[1721])閏7月4日

状1

御増高之儀御願難被成段被仰達御承知被成候段讃州様より之御答并宍戸美濃殿・山内縫殿殿へ之御自翰共

近世後期1579(51の50)

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閏7月1日

横長1

毛利讃岐守様御隠居之儀被仰上候付而被差留候趣覚書

近世後期1579(51の51)

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(享保12年[1727]3月13日)

冊1

1580（3の1～3）の包紙「萩御城三曲輪御堀不絶浚之儀如御願被仰出候，享保八癸卯年九月十五日御用番水野和泉守様へ公儀人被召呼，末近九郎左衛門へ御用人赤星弥三左衛門を以被御渡候，為御答同人被差越御口上被仰入候事」

近世後期1580

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(享保8年[1723])

包1

水野和泉守忠之ほか連署奉書（萩城三曲輪堀常浚の事）

近世後期1580(3の1)

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享保8年[1723]9月15日

状1

浦図書書状（萩城三曲輪常浚許可につき）

近世後期1580(3の2)

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10月16日

状1

三曲輪堀定浚願出の儀につき書付

近世後期1580(3の3)

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状1

長門国萩之城絵図（控）

近世後期1581

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享保8年[1723]9月8日

状1

栄宮様御寿算目録

近世後期1582

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状1

1583（2の1，2）の袋「岩国家筋之儀御老中酒井雅楽頭様へ被仰込候覚書控在中」

近世後期1583

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延享2年[1745]2月

袋1