大組昇進高直シ下地三代之間被下置候御扶持此度永代被仰付大砲御仕成・御扶持壱人増被仰付御当用御仕成〆二通御奉書入

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小田家（金屋）112

元治元年[1864]

袋1

（6の1）　・［大組附并御扶持増仰付沙汰書］（大砲献納ニ付）　子（元治元）・9　→小田六左衛門　状1※ （6の3）　・［靱負組御附之儀申渡］　　-・9・7　宮　主水ほか6名→小田六左衛門　状1※ （6の4）　・［弐拾三人扶持仰沙汰書］（御当用御馳走ニ付）　子（元治元）・9　→小田六左衛門　状1※ （6の2）　・御家老方より御奉書至来返書　状1 （6の5）　・［大組附御礼之儀覚書］　状1 （6の6）　・［御礼申上候方々覚］　状1