［御書置一件］

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小田家（金屋）895

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括1

（7の4）　・御親父様御書置　包1 ①　○安永弐年巳ノ秋調書置　安永2　状1 ②　○［御書置ニ付添書］　寛政9・8・11　四代目六左衛門　状1 （7の7）　・覚（新宅江移り候節御舎兄様御印ニ被成候田畠付ヶ）　（寛政8カ）　横長1※ （7の5）　・自身書置　寛政12・5・12　六左衛門→冨太郎・千歳　状1※ （7の1）　・親父様・舎兄様御書置入　包1 ③　○覚（輔橋書置）　嘉永元・8・15　輔橋→六左衛門　状1※ ②　○覚（御隠居様形見分金子受取）　嘉永4・5・7　本人ふじおか1名→室屋御本家様　状1 ①　○覚（弟清兵衛渡金百両之事）　　嘉永4・5　状1 （7の2）　・書置（自身死後形見分ヶ之儀）　子・11・朔　六左衛門→冨太郎ほか　状1※ （7の3）　・自身書置　子・11・朔　六左衛門→冨太郎　状1※ （7の6）　・御舎兄様御書置　善四郎→喜太郎　状1※