当分入用無之手形入（銀子借用証文他）

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小田家（金屋）851-68

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包1

（20の1）　・手形（銀子借用）　寛政11・5・2　余田屋太助→室屋善四郎　状1 （20の2）　・手形（銀札借用）　享和元・4・朔　余田屋太郎→室屋善四郎　状1 （20の3）　・手形（銀子借用）　享和元・12・24　余田屋太助→室屋善四郎　状1 （20の5）　・請合手形之事（御荷物御仕出被下候ニ付）　享和2・4　本人中浦屋喜兵衛ほか3名→室屋善四郎　状1 （20の18）　・覚（田畠質入証文）　文化元・12・29　　田中ノ治兵衛→室屋善四郎ほか1名　状1 （20の10）　・覚（銀子借用）　文化12・6・24　柏屋喜三郎→室屋善四郎　状1 （20の11）　・覚（札銀借用）　文化12・6・24　柏屋長右衛門→室屋善四郎　状1 （20の19）　・［野上屋源介屋敷内余田屋源三郎借地手形弐通入］　包1 ①　○覚（居宅質入一札）　文化12・1・16　余田屋儀三郎→孫兵衛　状1 ②　○覚（余田屋儀三郎宅地質入之儀二付一札）　文化13・1・16　野上屋源介ほか1名→むろや孫兵衛　状1 （20の20）　・売仕切（備中綿）　子・4・6　角屋彦右衛門→□御店　状1一 （20の4）　・覚（丑暮仕詰借銀算用）　丑　室屋善四郎→余田屋伝蔵ほか2名　状1 （20の16）　・覚（銀子借用証文）　未・6・5　小松屋孫兵衛ほか1名→室屋善四郎　状1 （20の6）　・覚（銀子借用ニ付）　酉・12・2　室屋茂兵衛→本家　状1 （20の12）　・手形（札銀借用）　酉・極・晦　米屋→室屋六左衛門　状1 （20の7） ・覚（銀子請取）　戌・7・9　貞屋佐兵衛ほか1名→室屋善四郎　状1 （20の17）　・覚（御仕成之内請取申銀子）　戌・7・11　吉右衛門ほか2名→室屋善四郎　状1 （20の9）　・覚（嶋百廿反預リニ付）　亥・2・11　柏屋喜三郎→室屋善四郎　状1 （20の8）　・手形（はせ代算用不足借用ニ付）　亥・2・14　借用人室屋利兵衛ほか1名→御本家　状1※ （20の15）　・覚（千種屋利兵衛借銀手形）　亥・3・15　政蔵→本家　状1※ （20の14）　・覚（地米代銀之儀）　-・8・5　俵屋文之助→室屋善四郎　状1 （20の13）　・覚（銀子借用）　-・10・19　室屋政蔵→本家　状1