［借用証文等括り］

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小田家（金屋）614-53

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括1

（22の17）　・借用手形之事　文政10・12　児玉徳佐衛門→小田六左衛門ほか3名　状1※ （22の2）　・借用申銀子之事　安政2・11・29　浅屋三郎兵衛→室屋善四郎　状1※ （22の3）　・銀子請相添手形之事　安政2・11・29　むろや庄兵衛→室屋善四郎　状1※ （22の4）　・借用手形之事　元治元・4・3　さ官亦三郎→御本家室屋　状1※ （22の6）　・手形入　沖原長右衛門　　包1 ①　○借用手形之事　文久元・7・2　刀祢仁左衛門組小判長右衛門→室屋善四郎　状1 ②　○覚（沖原ノ長右衛門借用願之儀二付）　酉（文久元）・7・2　後地ノ舛蔵→室屋御本家　状1 （22の8）　・覚（借銀返済ニ付証文請取）　慶応2・1　姫田ノ常吉ほか1名→室屋善四郎　状1※ （22の7）　・借用申証文之事　明治7・5・9　室屋貞介→御本家室屋　状1※ （22の1）　・覚（当春以来岩国より御出張ニ付入目町割印封）　丑・5　町役座→室屋善四郎　状2 （22の5）　・覚（米金請取証）　巳・4・26　室屋忠介→御本家室屋　状1 （22の12）　・覚（金子請取）　巳・9・6　貞屋杢兵衛→□室屋　状1 （22の18）　・覚（頼母子懸銭請取）　午・12・20　市山治郎九→室屋善四郎　状1※ （22の13）　・覚（岩札借用証文）　未・大晦日　岩国や林兵衛→□室屋　状1※ （22の10）　・覚（金子借用証文）　申・7・9　塩屋市兵衛→小田　状1 （22の19）　・覚（上町十吉金子借用之儀二付）　酉・3・16　室屋善四郎→久兵衛　状1 （22の20）　・覚（金子受取）　酉・7・7　室屋茂兵衛→室屋善四郎　状1 （22の14）　・質入借用証文　酉・11・朔　宮しま蔦屋万蔵→室屋　状1 （22の11）　・覚（銀子借用証文）　戌・11・13　室屋吉蔵→本家　状1※ （22の22）　・覚（キヤマン切子丼他質入金子借用之儀ニ付一札）　亥・1・23　吉文平屋庄助→小田御氏　状1 （22の21）　・［児　政太郎書状］（銀札借用願）　-・7・9　→小　孝十郎　状1 （22の9）　・御免（銀子借用願）　-・11・11　徳田九祥→小田　状1※ （22の15）　・［佐伯専左衛門書状］（御返弁物之儀ニ付印証渡書）　-・12・2　→六左衛門　状2※ （22の16）　・［佐伯専左衛門書状］（御返納物之儀ニ付）　-・大晦日　→六左衛門　状1※