［大工茂助始五貫目頼母子一件括り］

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小田家（金屋）610-67

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括1

（8の2）　・請合手形（頼母銀受取）　天明5・3・21　取主大工茂助ほか1名→頼母子御連中　状1 （8の6）　・受相手形（頼母子銀受取）　天明7・3・28　取主灰屋清四郎ほか1名→頼母子御連中　状1 （8の4）　・頼母子請合手形　寛政元・3・26　取主嶋屋喜兵衛ほか1名→頼母子御連中　状1 （8の3）　・頼母子請合手形　寛政3・3・19　本人佐賀屋喜右衛門→頼母子御連中　状1 （8の5）　・頼母子請合手形　寛政4・閏2・15　取主嶋屋喜兵衛ほか1名→御連中　状1 （8の7）　・［頼母子質物之儀ニ付書付継立］　状1 ①　○口上書（大工茂助始五百目頼母子質物之儀ニ付）　-・11・23　室屋善四郎→灰屋清四郎ほか9名 ②　○御断書之事（嘉左衛門取立五百目頼母子質物之儀ニ付）　文政7・2・晦　本人嘉左衛門ほか1名→室屋善四郎ほか2名 （8の1）　・覚（灰屋頼母子利上銀不足分請取）　文政7・3・16　ならや久兵衛→貞屋甚五郎　状1 （8の8）　・覚（質証文之儀ニ付）　-・11・30