不用手形集メ　夫々引合之上先方へ戻し可申事

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小田家（和田）305-28

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包1

（15の10）　・覚（銀子借用証文）　享和3・11　武兵衛ほか1名→佐太郎　状1 （15の5）　・覚（銀子借用証文）　文政4・11・26　室津魚屋和兵衛→和田槌之助　状1 （15の8）　・良照寺かし付証文入　袋1 ①　○覚（銀子借用証文）　文政8・8・19　貞屋宇佐衛門→良照寺御納所　状1 ②　○［貞屋宇佐衛門銀子受取状綴］　（酉・3～5）　綴1 ③　○［借用証文写ほか書付］　状1 （15の2）　・借状（銀子）　文政10・12・大晦　片野政左衛門→下和田三平　状1 （15の6）　・借用質物証文之事（田作植付飯米代借用に付）　文政12・5・7　刀祢加藤宗右衛門ほか4名　状1 （15の7）　・覚（田作植付飯米代借用証文）　文政12・5　黒?村長左衛門ほか1名→貞屋千蔵　状1 （15の9）　・覚（田作植付飯米代借用証文）　文政12・5　黒?村長左衛門ほか1名→貞屋千蔵　状1 （15の15）　・覚（銀子仮預り手形）　文政12・12・28　青木仁左衛門→小田佐市郎　状1 （15の11）　・借用手形（銀子）　天保2・11・14　借主久太郎ほか1名　状1 （15の1）　・覚（銀子借用手形）　天保3・6・15　姫田ノ文左衛門ほか1名→和田　状1 （15の14）　・借用申手形之事（銀子）　天保6・4・18　姫田之武八郎→小田佐市郎　状1 （15の13）　・借用手形（銀子）　天保8・7・27　刀祢清介→御庄屋小田佐市郎　状1 （15の3）　・借用手形之事（銀子）　天保9・12・25　小田嘉吉→小田佐市郎　状1 （15の4）　・［田中重次兵衛借用一件］　包1 ①　○覚（銀子借用証文）　天保7・12・11　田中重次兵衛ほか1名→小田佐市郎　状1 ②　○［田中重次兵衛書状］（借銀返済の儀に付）　-・5・3　→小田佐市郎　状1 （15の12）　・［刀祢清介借用一件］　包1 ①　○借用手形事（銀子）　酉・12・25　刀祢清介→とみや久兵衛　状1 ②　○口上代（弥八郎へ銭お渡し下されたき事）　酉・12・28　とね清介→御庄屋小田佐市郎　状1