山口県文書館

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標題

[覚書外括り]

分類

諸家文書  >  佐藤家文書  >  萩藩諸役  >  郡奉行所筆者役・同本締役

請求番号

佐藤家311

年代

作成・受取

数量

括1

内容

(80の73) ・[寛政六年三朱利付沙汰] 括1  ① ○[白根書状](寛政六年三朱利付沙汰に付) -・-・15 →佐藤 状1  ② ○[寛政六年三朱利付沙汰状写] (寛政6・8・23) 福嶋権左衛門・高杉小左衛門→山根六右衛門 状1 (80の60) ・[傍示物切開作海開作仕法写] (明和2・3) 毛 内匠→羽仁五郎左衛門 状1 (80の48) ・[大阪借仕法ニ付代官中へ沙汰] 安永4・2 佐 六郎左衛門→粟屋六郎右衛門 状1 (80の37) ・定(酒売買値段の事) 寛政11・12 (町奉行)乃 五郎吉 冊1 (80の6) ・覚(御立山より用材採用の事) 文政11・6  (80の30) ・[上関御茶屋山枯松倒松採用本数届並沙汰控] 天保2・12 武弘九右衛門→林喜八郎 状1 (80の45) ・天保十三寅ノ年分御仕渡一紙受払野取 天保13 横長1 (80の7) ・[参勤下向人馬数付立] ※虫損 (嘉永2・9~安政6・3) 状1 (80の58) ・覚(御風呂屋御用割木採用に付き伺) (嘉永元~4、安政元・4) 状1 (80の36) ・上ノ関近々配当和市立 (嘉永6・暮~安政5・8) 横長1 (80の76) ・[嘉藤四郎右衛門ほか三名諸役歴付立] (嘉永6) 状1 (80の51) ・脇村先例(山中村火事逢之者へ貸下米の事) 安政3 状1 (80の8) ・安政五年秋上関諸御囲穀現廻之付立 安政5 状1 (80の75) ・覚(新入替米の事) (安政6・暮) 状1 (80の20) ・[参勤下向人馬貸銀臨時払付立] ※虫損 (子・2~午・6) 状1 (80の25) ・[上関宰判検見役人外付立] ※前欠 (辰・2、辰・10、午・10) 状1 (80の12) ・[安政元寅年以来御普請米差引覚] 巳(安政4)・閏5 状1 (80の19) ・[大坂運送米俵詰仕法ニ付伺] ※虫損 午・4 状1 (80の49) ・[山口宰判黒川村否所検見ニ付沙汰控] 午・10 井上与四郎→村田次郎三郎 状1 (80の50) ・[徳地宰判柚木村・舟木宰判東吉部村否所落米算用一紙調ニ付沙汰控] 午・10 椋 半兵衛→山田宇右衛門 状1 (80の5) ・検見御披露一紙之事 (午・11) 状1 (80の31) ・[河原村畠田成所御徳用積り書] ※虫損 未・3 庄屋中島理兵衛 状1 (80の47) ・[河原村畠田成所徳用積り書] 未・3 庄屋中島理兵衛 状1 (80の62) ・覚(諸郡新入替米の事、郡方御仕渡一紙残り米の事) ※虫損 未・8 状1 (80の72) ・御窺按(諸郡新入替米の事ほかに付) 未・8 状1 (80の13) ・覚(諸郡地下役人勤功詮議心配に付き賞銀伺) 未・12 状1 (80の16) ・諸郡御普請御入目米銀拾ケ年分書寄せ 未・12 状1 (80の18) ・覚(暮臨時賞銀の事カ) ※虫損 未・12 状1 (80の43) ・[諸郡代官役其外御心付銀ニ付沙汰] 未・12 吉崎八郎→瀬川与兵衛 冊1 (80の41) ・[本締役佐藤寛作外郡奉行所役人付立] 申・7・11 状1 (80の52) ・[参勤下向入目付立] ※括紐共 申・8 藤山又兵衛ほか2名 冊1 (80の28) ・[上郷畠田成山田成鍬下満年ニ至り石貫銀山立銀是迄御上納相備候外弥御公徳ニ相備候辻] -・3・8 林勇蔵 状1 (80の57) ・[傍示物切開作免許願書写] -・6・8 毛利能登→御当役 状1 (80の1) ・覚(各勘定役人宿泊・賄費単価付立) 状1 (80の2) ・[諸代官中廻状案](諸郡新入替米の事外) →諸郡御代官中 状1 (80の3) ・明倫館御作善入目一件 状1 (80の4) ・未春普請小積り 状1 (80の74) ・[覚](公儀衆通行入目配当割の事) 状1 (80の77) ・[吉田船木両宰判先年より代銀納分付立] 状1 (80の9) ・内修甫米半方於地下売捌員数 状1 (80の10) ・[御蔵元付源蔵外検見手子差出ニ付伺案] 状1 (80の11) ・宇津木畑開作入目一件 ※虫損 状1 (80の14) ・覚(前田孫右衛門賞銀の事) 状1 (80の15) ・[屋宅其外喬奢風潮ニ付達] 状1 (80の17) ・覚(安政元寅年分より御普請米其外御改正御仕渡分) 状1 (80の22) ・覚(弘化四嘉永六両年地下人勤功に付き賞銀の事) ※虫損 状1 (80の23) ・[運上銀上納仕法ニ付伺] ※前後欠 状1 (80の24) ・[諸士中稽古場立調用木付立] 状1 (80の27) ・寛文二年春定検見事ニ付而之御書付 状1 (80の29) ・覚(漆苗の事) ※虫損 状1 (80の32) ・江向古春日薬師堂修甫ニ付先年巳来米追々御貸米銀其外先例写 綴1 (80の33) ・安政五年春普請御入目差引書 状1 (80の34) ・[山口宰判吉敷村外質物帳数付立] ※虫損 状1 (80の35) ・覚(都濃郡笠戸山銀算用) 状1 (80の38) ・[勤功先例外覚書] 冊1 (80の39) ・[臨時人役出銀先例] 状1 (80の40) ・[妻崎開作外開作年付立] 状1 (80の42) ・潮留駈引之事 ※虫損 状1 (80の44) ・[下田布施村外十五ケ村凶年御手当囲米外算用表] 状1 (80の46) ・[郡奉行所欠勤日付立] 状1 (80の53) ・[御蔵元付源蔵外徳地宰判検見手子差出ニ付伺] 状1 (80の54) ・[山中村火事逢ニ付貸下米付立] 状1 (80の55) ・[検見仕法書](検見荒届の事ほか) 状1 (80の56) ・川浚方手子御心付之事 状1 (80の59) ・漆取建算用 状1 (80の61) ・山代才判え戊ノ年御貸米之沙汰之事 状1 (80の63) ・覚(桐苗植付徳銀荒算用の事) 状1 (80の64) ・[銀上納ニ付沙汰控] ※前欠カ 状1 (80の65) ・南北御買米? 状1 (80の67) ・[病後明倫館文芸再稽古願雛形] →証人 状1 (80の68) ・杉山取建算用 状1 (80の69) ・覚(笠戸山売払の事) 状1 (80の70) ・覚(船木宰判末信村厚東川筋付替に付き難渋所へ貸銀の事) 状1 (80の71) ・[諸郡御普請拾ケ年?ニて壱ケ年分算用] 状1 (80の21) ・[金子算用] 状1 (80の26) ・覚(銀算用) ※虫損 状1 (80の66) ・[米算用] 状1 (80の79) ・[人馬付立] 状1 (80の80) ・覚(畠田成石高算用) ※後欠 状1 (80の78) ・[断簡類] 括1

摘要