井上方算用物入

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佐藤家406

（元治元年[1864]～慶応3年[1867]）

包1

（6の2）　・先大津久富村之内井上豊槌殿御領御物成御皆済一紙（文久三年分）　元治元・8　庄屋原田次五郎→光永藤右衛門　状1 （6の1）　・御領分御知行米御物成米請払算用一紙（先大津宰判・元治元年分）　慶応元・8　三宅七郎右衛門→光永藤右衛門　状1 （6の3）　・久富御知行御物成米銀受払算用一紙（慶応二年分）　慶応3・9　庄屋松永市郎兵衛→光永藤右衛門　状1 （6の4）　・覚（井上豊槌分慶応元年分算用一紙）　寅（慶応2）・3　河添織右衛門ほか1名　状1 （6の5）　・覚（井上豊槌分慶応二年分算用一紙）　卯（慶応3）・3　笠井良介ほか2名　状1 （6の6）　・［銀子算用一紙控］　卯（慶応3カ）・10　佐藤→井上　横長1