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袖印(長藩元森熊次郎敬忠)
諸家文書 > 元森家文書
元森家10
明治元年[1868]
元森熊次郎
絹地1
袖印は戦地での識別のため兵士が軍服の袖につけた布片。明治150年記念特別展『激動の幕末長州藩主毛利敬親』図録p105「奇兵隊と袖印」(山田稔氏)参照。