山口県文書館

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標題

忠正公伝 第二編(2)

分類

藩政文書  >  両公伝史料

請求番号

両公伝史料1230

年代

作成・受取

数量

冊1

内容

(第2編 誕生と修養) 第5節 公帰国後の動静(其1)自文政4年至同5年 公等の健全と南苑茶屋の出遊-公住吉社祭典を観る-公及び牧之助君帰国後の費額と帰国の総費銀-牧之助君及び直姫歿す-公伊勢神楽及び金谷天神社の祭典を観、鶴江神明社玉江茶屋に遊ぶ-斉元陞任を公等に報す-公南明寺附近に赴かんとして果さず- 大江広元・秀光の位牌墓所供養等を公に言上す-公越ヶ浜及び玉江の茶屋に遊ぶ-斉熈の帰国賜暇と江戸稽留とを公に言上す-公三見及び弘法寺に遊ぶ-保三強君丈夫の禀申と斉元養嗣の幕許-公幸松丸及び牧之助君の霊を代拝せしむ-公裃召初の儀と社参儀仗との決定-郷之助君疱瘡を疾む-諸臣の馳走出米増課公の経費に影響す-将軍家斉斉元に雁を賜ふ

摘要