宇治茶師宛書状写

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*3他家56

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宝永3年正月22日付の江戸当役国司式部広充の宇治茶師竹田紹旦宛年始状に始まり、正徳元年11月18日付の当役志道丹宮就保の森本道加宛書状までを収む。その間に宇治茶師の上林峯順・竹田紹清・星野宗以・辻善徳・長井貞甫・喜多立玄宛書状を含む。