- 標題
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毛利輝元御箇条付立并秀就伺書其外
- 分類
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藩政文書 > 毛利家文庫 > *4毛利家
- 請求番号
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*4毛利家24
- 年代
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- 作成・受取
- 数量
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巻1
- 内容
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4毛利家24~26番は藩政中に巻子仕立てにしたもので、所収の文書の署判はすべて宗瑞とし、花押や黒印もこれに対応する。輝元は慶長8年はじめて防長に入国し萩に築城した。江戸詰が多かった秀就に比べ、慶長10年の江戸参勤、同12年の越前結城秀康弔問、同19年の大坂役出陣のため国元を離れた以外は萩城に住み、藩政の要務を総理した。文書は慶長5年以降、輝元死去の寛永2年までのものである。 (1)(輝元隠居其外の事) (元和6年~同9年ヵ); (2)(隠居料三万石其外の事) (元和6年ヵ)6月6日 秀就宛 (3)(知行易の衆へ奉書其外の事) (年未詳) 秀就宛 (4)(秀就長男松寿袴着の事) (元和8年)10月2日 秀就宛 (5)(御使者其外の事) (元和8年)8月17日 秀就宛 (6)毛利秀就起請文案
- 摘要