記録所日帳書抜　一-一四(一、四、五欠)

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19日記11

宝暦2年[1752]～寛政8年[1796]

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(2)宝暦2年6月朔日より寛政8年6月22日まで非役御一門・同益田福原の部、(3)宝暦13年正月2日より寛政2年7月朔日まで加判老中・江戸御留守居の部、(6)宝暦2年9月2日より寛政8年6月15日まで江戸当役の部、(7)宝暦11年3月3日より天明5年正月15日まで非役若年寄の部、(8)宝暦2年6月朔日より寛政3年正月15日まで御手廻同格の部、(9)宝暦2年8月21日より寛政8年6月20日まで大頭の部、(10)宝暦2年8月21日より天明6年7月7日まで御城代の部、(11)宝暦2年8月21日より寛政2年8月28日まで八組頭・三田尻両頭の部、(12)宝暦2年9月朔日より天明9年正月朔日まで寺社奉行・裏判役・御奏者・非役寄組の部、(13)宝暦3年2月朔日より天明9年正月15日まで御一門老中嫡子・八組頭其外御諱字拝領之事の部、(14)天明4年6月15日より天明8年9月15日まで取集の部。