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遠用物・近世前期
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遠用物のうち、主に慶長5年（1600）から正徳6年（1716）までの文書です。
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1001
包紙「佐渡守宗元公初御目見其外付立公辺へ差出候分」
遠用物近世前期1003
状1
1002
江戸城中歌舞伎観覧図
遠用物近世前期1004
1003
近世前期1006・1007の包紙「正徳二年平安古御堀浚之儀被成御伺候絵図并如御願被仰出候御奉書共ニ」
遠用物近世前期1005
包紙1
1004
長門国萩之城絵図（控）
遠用物近世前期1006
正徳2年[1712]3月晦日
1005
幕府老中奉書
遠用物近世前期1007
折紙1
1006
近世前期1009～1011の袋「一、御普請役之儀ニ付笠原丹後覚書一冊 一、慶長十年御普請役人数割帳 一、同十九年御普請役人数割帳 但右之二廉江戸ニ有之栗色箪笥之内ニ有之写」
遠用物近世前期1008
袋1
1007
御両国御普請役之儀ニ付笠原丹後長屋太郎左衛門へ御尋付出之注文弐通并御普請付壱通已上三通外ニ古今之御配地高付立
遠用物近世前期1009
冊1
1008
江戸御普請組帳（写）
遠用物近世前期1010
慶長10年[1605]12月13日
帳1
1009
江戸御普請出人之帳（写）
遠用物近世前期1011
慶長19年[1614]1月11日
1010
奉公人ニ付条々（桂因幡福筑後小対馬に申聞使井孫左祖三左）
遠用物近世前期1012
（元和1年[1615]2月3日）
1011
覚（毛利甲斐守跡目の事）
遠用物近世前期1013
1012
近世前期1015～1017の包紙「寛文四年萩御城天守曲輪南方石垣築直之儀御奉書壱通并江戸御留守居より御国当役中へ之書状一通」
遠用物近世前期1014
1013
近世前期1016の包紙「寛文四年八月洪水之節萩御城天守曲輪南之方石垣破損築直之儀被仰伺如元普請可被仰付之通酒井□□殿阿部豊後殿稲葉美濃殿久世大和殿加判之御奉書壱通」
遠用物近世前期1015
1014
遠用物近世前期1016
寛文4年[1664]9月12日
1015
宍道五郎兵衛ほか連署書状
遠用物近世前期1017
9月14日
綴1
1016
毛利外記ほか連署覚（火消之御法）
遠用物近世前期1018
酉年（延宝9年[1681]）3月1日
1017
【1】覚【2】庄屋伊藤市兵衛ほか連署請状【3】佐世主殿書状【4】佐世主殿条々【5】佐世主殿覚【6】覚【7】覚【8】庄屋加屋七郎左衛門ほか連署請状
遠用物近世前期1019
【1】元禄3年[1690]7月10日【2】元禄3年[1690]8月【3】7月1日【4】元禄10年[1697]閏2月6日【5】丑年7月4日【6】元禄3年[1690]7月10日【7】元禄10年[1697]7月1日【8】丑年7月11日
継立1
1018
近世前期1021～1032の袋「一、毛利監物様御身柄之儀阿部豊後守殿へ被仰入候控并監物様御国御引越被成候節御届之控 一、金紋御挾箱之儀下谷正慶寺を以松平美濃守殿御家来平岡宇右衛門へ見せ候処今少御差控候様ニは存寄ニ而不被仰入候控」
遠用物近世前期1020
1019
近世前期1022～1025の帯「毛利監物様御身柄之儀阿部豊後守殿へ被仰入候控并監物様御国御引越被成候節御届之控」
遠用物近世前期1021
1020
近世前期1023の帯「毛利監物様御身柄之儀阿部豊後守殿へ被仰入候控」
遠用物近世前期1022
