毛利秀就書状写

遠用物近世前期122

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（寛永11年［1634］）12月21日

状1

正月十六日并三月七日毛利日向守就隆書状写

遠用物近世前期123

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状1

近世前期125～128の包紙「五条殿御屋敷御買得唯后様御袋様へ被進大閤様御屋敷此御方へ被仰請万治三年高政院様へ被進候之節証文二通寛文三年毛主膳就信封込之分　明和四年亥八月　毛織部（黒丸印）」

遠用物近世前期124

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包紙1

近世前期126～128の包紙「五条殿御屋敷御買被成唯后様御袋様へ被進大閤様御屋敷を右之替ニ竹君様へ被成御取候時五条殿より之証文之写并青木広庭より此方へ之証文判形物共ニ弐通」

遠用物近世前期125

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包紙1

近世前期127・128の包紙「一、五条殿御屋敷御買候而准后様御袋様へ被遣候大閤様御屋敷此方へ被仰請竹君様被進候時之青木志摩広庭中務佐々信濃より之證文壱通　一、五条殿より売渡状之写壱通　此本書ハ京都ニ在之由候　寛文三年三月二日　毛主膳（印）」

遠用物近世前期126

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包紙1

佐々信濃ほか連署証文

遠用物近世前期127

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万治3年［1661］1月12日

状1

五条宰相ほか連署證文之事

遠用物近世前期128

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万治3年［1661］1月13日

状1

近世前期130・131の包紙「大照院様御代亀井能登守殿不和候處松平出羽守様金森出雲守殿御取操御和睦被成候刻亀井殿御家老衆と此御方御当役衆と取替之書翰之写弐通此本書ハ軸之物相成御什書之内へ入候付此写ハ無用之者也」

遠用物近世前期129

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包紙1

阿曽沼因幡守・児玉淡路守連署書状写

遠用物近世前期130

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辰年6月2日

状1

神白二郎兵衛・多胡主水連署書状写

遠用物近世前期131

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辰年6月2日

状1

覚（上之関へ被遣候杉山伝左衛門・天野少右衛門伺物ひかへ）

遠用物近世前期132

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1月2日

状1

近世前期134の包紙「申ノ十一月廿四日江戸よりノ状極月十五日ニ返事調之　江戸より之状弐通有之」

遠用物近世前期133

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包紙1

児玉淡路書状（長府御高札の事など）

遠用物近世前期134

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（明暦2年［1656］）11月24日

状1

覚（上使佐々並通行時諸所より寄人馬の事）

遠用物近世前期135

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承応2年［1653］3月25日

状1

覚（国絵図作成ニ付）

遠用物近世前期136

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（慶長）

状2

覚（上使御国廻り之時伝馬并御ふちかたへ御かた書物）

遠用物近世前期137

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状1

寛永廿壱ノ暮より正保三ノ九月十二日まて諸所へ払申物よせ并三月十五日かり手形控

遠用物近世前期138

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継立1

徳川家康下知状写（修験道の事）

遠用物近世前期139

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慶長18年［1613］5月21日

状1

赤沼吉兵衛御理申上候事（息子京都町人へ遣し）

遠用物近世前期140

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明暦3年［1657］8月20日

状1

山代ニて誅伐被仰付候弐人之者科之次第書立

遠用物近世前期141

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明暦4年［1658］6月24日

状1