覚

近世後期738(13の8)

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(寛延2年[1749]8月16日)

状1

738（13の10～13）の包紙「御密用物」

近世後期738(13の9)

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包1

田坂源太左衛門書状

近世後期738(13の10)

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閏10月16日

状1

松平大膳大夫家筋書付

近世後期738(13の11)

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2月

状1

覚（輝元～宗広任官事，案）

近世後期738(13の12)

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状1

綱広～宗広，家督・隠居・逝去の覚

近世後期738(13の13)

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状1

739（10の1～10）の包紙「一，宝永五年石役金に付き徳山御家老より両度之返書一封　一，毛利但馬守様御屋敷替被成度に付き御造作入半方御無心之儀毛利大蔵へ被仰達候趣一件　一，延享元年子十月毛利但馬守様御出萩被成於江戸御屋敷替被思召候付五千両御無心之儀并追而御断往返一件一封」

近世後期739

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包1

739（10の2，3）の包紙「宝永五年石役金被仰懸候節徳山御家老より両度之返書」

近世後期739(10の1)

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宝永5年[1708]

包1

奈古屋主殿ほか連署状（写）

近世後期739(10の2)

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2月13日

状1

粟屋丹宮書状

近世後期739(10の3)

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2月15日

状1

毛利但馬守様御屋敷替被成度に付き御造作入半方御無心之儀毛利大蔵へ被仰達候控

近世後期739(10の4)

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状1

739（10の6～10）の包紙「延享元子十月　毛利但馬守様御出萩被成於江戸御屋敷替被成度被思召に付き五千両御無心之儀山内縫殿榎本遠江へ被仰達其後氏家与三左衛門方徳山御家来福間彦大夫より往反之控共ニ」

近世後期739(10の5)

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延享1年[1744]10月

包1

粟屋内蔵書状

近世後期739(10の6)

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12月2日

横長1

氏家与三左衛門書状（写）

近世後期739(10の7)

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1月

冊1

益田河内ほか連署状（写）

近世後期739(10の8)

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11月28日

冊1

福間彦太夫書状（写）

近世後期739(10の9)

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1月21日

状1

氏家与三左衛門書状（写）

近世後期739(10の10)

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冊1

740（7の1～7）の包紙「元文三年　徳山入組御領分之所被替候様ニ御願被成候へ共不被為成候事」

近世後期740

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元文3年[1738]

包1

740（7の2～7）の包紙「徳山御領替御歎事」

近世後期740(7の1)

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包1

鳥羽衛士書状

近世後期740(7の2)

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6月11日

状1