覚（勤方石高内証願）

近世後期752(2の2)

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(享保6年[1721])4月

状1

桂縫殿書状

近世後期753

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(享保6年[1721]ヵ)9月4日

状1

毛利讃岐守様五万石以上之御格ニ御勤之儀御老中方へ御内々被仰入候処不被相成との御事付而其段讃州様へ被仰達候控并右御答書共ニ

近世後期754

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(享保7年[1722])

冊1

755（44の1～44）の包紙「一，延享元年子七月毛利但馬守様御自筆にて御家老福間彦兵衛儀永ク御暇被下候段被仰上候御状　一，毛利山城守様御家老鳥羽衛士以下御咎被仰付候儀に付き為御相談□□御自筆御印符物福間彦太夫を以被差上候分　一，同断之趣に付き山城守様より熊谷帯刀・益田河内迄御書　一，同断之趣に付き此御方より御返書御案并熊谷帯刀・益田河内より御請之控将又福間彦太夫へ被仰含候一巻且彦太夫持参之覚書共ニ　一，毛利山城守様寛延三年九月御出萩之節見分之儀を以被仰進候覚　（後略）」

近世後期755

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包1

755（44の2）の包紙「福間彦兵衛事永ク御暇被遣候付而其段毛利但馬守様より御直筆ニ而榎本遠江殿迄御書被差越御返答相済　延享元子七月晦日」

近世後期755(44の1)

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延享1年[1744]7月晦日

包1

毛利但馬守広豊書状

近世後期755(44の2)

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(延享1年[1744])7月29日

状1

755（44の4～6）の包紙「毛利山城守様より御家老鳥羽衛士以下御咎被仰付候儀に付き為御相談被仰上御自筆之御符印物福間彦大夫を以被差上候分弐通」

近世後期755(44の3)

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包1

毛利広豊書状

近世後期755(44の4)

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11月26日

状1

鳥羽衛士以下罪状書上

近世後期755(44の5)

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状1

鳥羽衛士以下処分方伺書

近世後期755(44の6)

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状1

755（44の8～10）の包紙「徳山御家老鳥羽衛士以下御咎之儀に付き旁山城守様熊谷帯刀・益田河内迄御書弐通」

近世後期755(44の7)

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包1

毛利山城守広豊書状

近世後期755(44の8)

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12月17日

状1

毛利山城守広豊書状

近世後期755(44の9)

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12月17日

状1

覚（鳥羽衛士以下御咎の事）

近世後期755(44の10)

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状1

755（44の12～22）の包紙「徳山御家老鳥羽衛士以下御咎之儀に付き此御方より御返書御案并熊谷帯刀益田河内より御請之控将又福間彦大夫へ被仰含候一巻且彦大夫持参之覚書共ニ」

近世後期755(44の11)

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包1

755（44の13，14）の包紙「十一月晦日福間彦大夫持参徳山より被差越候覚書」

近世後期755(44の12)

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包1

某書状

近世後期755(44の13)

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12月

状1

?田伊賀守井上佐渡守方へ返答之案文

近世後期755(44の14)

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11月

状1

帯刀殿御口上ニ而被仰達候廉々

近世後期755(44の15)

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状1

某伺書（鳥羽衛士ほか御仕置の事）

近世後期755(44の16)

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(12月14日)

状1