山崎与左衛門御用状并多一郎返書

近世後期787(9の2)

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23日

状1

英雲院様牌名に付僉議廉書

近世後期787(9の3)

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状1

英雲院様牌名に付僉議廉書案

近世後期787(9の4)

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状1

英雲院様牌名僉議に付覚書

近世後期787(9の5)

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状1

代々様牌名の儀に付覚書

近世後期787(9の6)

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状1

英雲院様牌名僉議に付覚書

近世後期787(9の7)

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状1

山崎与左衛門御用状并多一郎返書控

近世後期787(9の8)

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13日

状1

英雲院様牌名僉議に付覚書下書

近世後期787(9の9)

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状1

788（4の1～4）の包紙「御先祖様御守本尊満願寺へ被成御預候一件」

近世後期788

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包1

御先祖様御守本尊満願寺へ被成御預候次第

近世後期788(4の1)

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状1

正観音像ほか満願寺へ預け品覚

近世後期788(4の2)

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天明5年[1785]3月

状1

僧正へ渡す奉書案（正観音像ほか安置の事）

近世後期788(4の3)

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天明5年[1785]3月

状1

正観音像ほか預け覚

近世後期788(4の4)

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状1

789（5の1～5）の包紙「恒五郎様御逝去に付き伺書其外之事　享和三亥正月」

近世後期789

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享和3年[1803]1月

包1

御葬送場御備附

近世後期789(5の1)

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(享和3年[1803])

継立1

恒五郎様御部屋より青松寺迄之御備付

近世後期789(5の2)

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(享和3年[1803])

継立1

恒五郎様御逝去につき諸伺書

近世後期789(5の3)

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(享和3年[1803])

状1

恒五郎様御石塔の儀につき伺書

近世後期789(5の4)

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(享和3年[1803])

状1

申含之覚（恒五郎様御逝去に付き山県孫右衛門江戸より被差下候節，御留守居清之助殿より口上申含書御当役方申達相渡，遠近方より差出候事）

近世後期789(5の5)

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11月28日

横長1

790（4の1～4）の包紙「邦媛院様御逝去に付き伺書其外之事　文化十二亥六月」

近世後期790

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文化12年[1815]6月

包1