演説書（讃岐守殿所帯向差閊，江戸表家作普請の件歎願）

近世後期878(8の1)

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11月

状1

清末御合力之儀稲田織江へ御答書控

近世後期878(8の2)

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(明和9年[1772]12月)

状1

覚（金子二百両増送り）

近世後期878(8の3)

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(明和9年[1772])12月9日

状1

覚（金子三百両増送り）

近世後期878(8の4)

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(明和9年[1772])12月9日

状1

覚（讃岐守様へ柱木進上の件）

近世後期878(8の5)

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(明和9年[1772])12月9日

状1

覚（讃岐守様へ柱木進上の件）

近世後期878(8の6)

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(明和9年[1772])12月9日

状1

十二月十七日毛利就盈・佐世広嘉連署状并正月廿九日井原元俊返書

近世後期878(8の7)

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12月17日／1月29日

状1

合力金・材木の件覚書

近世後期878(8の8)

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状1

879（5の1～5）の包紙「毛利讃岐守様より御暫借銀拾弐貫目之趣に付き，栢田新左衛門被差出御答相渡候事　安永二巳十二月」

近世後期879

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安永2年[1773]12月

包1

演説書（讃岐守殿所帯不勝手につき例年合力金御引取延引願）

近世後期879(5の1)

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9月

状1

十月十四日毛利就盈書状并十二月二日佐世広嘉返書

近世後期879(5の2)

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10月14日／12月2日

状1

去冬清末へ御返答之控（御渡銀返納の件）

近世後期879(5の3)

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11月10日

状1

長府屋敷番への申達控（御渡銀返納の件）

近世後期879(5の4)

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巳年(安永2年[1773])12月21日

状1

口達控（御渡米銀一歩引の事）

近世後期879(5の5)

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巳年(安永2年[1773])12月26日

状1

880（15の1～15）の包紙「清末へ御合力金被進候事　安永三午ノ年」

近世後期880

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安永3年[1774]

包1

880（15の2～5）の包紙「毛利讃岐守様より白鹿要人被差出御借金御内談并御答之事　安永三午十月」

近世後期880(15の1)

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安永3年[1774]10月

包1

演説覚（清末より御無心の事）

近世後期880(15の2)

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7月

横長1

御答書（清末御無心の件）

近世後期880(15の3)

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安永3年[1774]10月

状1

御答申達伺書（清末無心の件）

近世後期880(15の4)

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(安永3年[1774]10月)

状1

毛利讃岐守様より児玉九郎左衛門被差出演説書写（御合力銀の件ほか）

近世後期880(15の5)

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10月

状1