去年御調達事に付き而町家迄拝領物未御沙汰不相成分

近世後期944(3の1)

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3月

状1

九月十六日柿並多一郎ほか連署状并十月十一日鮎川八郎右衛門返書

近世後期944(3の2)

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9月16日／10月11日

状1

伺書（大坂諸町人へ拝領物の事）

近世後期944(3の3)

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状1

945（3の1～3）の包紙「此分未ノ十二月江戸より帰着砌遠近方へ見せ候，同八日奈古屋与三右衛門より返ル，尤此通り此内遠近方へ出居候短キ壱通先達而之分ハ無之故留置候由与三右衛門申候事」

近世後期945

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包1

覚（家筋代々勤功の事）

近世後期945(3の1)

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(天明8年[1788])

状1

覚（吉原藤左衛門孫・太三郎跡式相続願）

近世後期945(3の2)

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状1

覚（嫡子太三郎跡式相続願）

近世後期945(3の3)

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8月23日

状1

児玉遠江書状案（公儀へ差出の譜録の事）

近世後期946

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(寛政5年[1793])5月

状1

947（4の1～4）の包紙「福原豊前殿へ当ル諸所奉書等調方之儀に付き僉議物一くゝり　文化元」

近世後期947

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文化1年[1804]

包1

諸所奉書豊前殿への分調方詮議の事

近世後期947(4の1)

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状1

福原宛諸奉書書式書上

近世後期947(4の2)

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(寛文9年[1669]～寛政7[1795])

状1

大頭役への奉書・差紙調様の事

近世後期947(4の3)

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(天明5年[1785]4月)

状1

御黒印之事（毛利大蔵ほか）

近世後期947(4の4)

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状1

948（2の1，2）の包紙「文化十酉八月十五日　粟屋十右衛門事根ニ入候御賞美可被成下旨御直ニ被仰聞候一事」

近世後期948

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文化10年[1813]8月15日

包1

三郎右衛門殿御咄の次第書記（粟屋十右衛門御賞美事につき）

近世後期948(2の1)

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文化10年[1813]8月15日

状1

粟屋十右衛門御賞美事につき覚書

近世後期948(2の2)

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文化10年[1813]8月15日

状1

大坂御用所本締手子粂右衛門願書并添状継（御恩扶持方増願）

近世後期949

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継立1

渡辺幸助給禄の事

近世後期950

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(午年11月8日)

状1

給禄申渡書

近世後期951

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状1

渡辺孫七へ遣物の儀につき願書

近世後期952

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8月26日

状1