防長両国道程図

近世後期1663(27の15)

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状1

道程図差出一件控書

近世後期1663(27の16)

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状1

長門国萩之城絵図

近世後期1663(27の17)

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享保3年[1718]8月21日

状1

1663（27の19～21）の包紙「宝暦二申年琉球人参府に付き，大坂川御座船御用之節川口・大坂・伏見三ケ所ニ而船卸し之図三枚，於御番所御渡之委細ハ記録ニ有之に付き，右絵図計封入置之」

近世後期1663(27の18)

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(宝暦2年[1752])

包2

川口船繋場図写

近世後期1663(27の19)

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(宝暦2年[1752])

状1

大坂船卸図写

近世後期1663(27の20)

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(宝暦2年[1752])

状1

伏見船卸図写

近世後期1663(27の21)

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(宝暦2年[1752])

状1

虎之御門内辻番廻り場之絵図

近世後期1663(27の22)

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宝暦12年[1762]1月16日

状1

1663（27の24～27）の包紙「明和三戌八月廿五日，薩摩小路上水公儀御催相樋ニ相成候段，於町御奉行所絵図面を以被仰渡候事」

近世後期1663(27の23)

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明和3年[1766]8月25日

包1

薩摩小路上水樋面

近世後期1663(27の24)

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(明和4年[1767])

状1

薩摩小路水道一件につき町年寄等へ挨拶金銀割合の事控書

近世後期1663(27の25)

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状1

水道組合中へ書渡・図面差廻の事控書

近世後期1663(27の26)

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状1

関係諸侯担当名付立

近世後期1663(27の27)

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状1

堅田安房広慶書状（両国産銅に付）

近世後期1664

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(元文4年[1739])4月25日

状1

1665（3の1～3）の包紙「享保六丑年今田より祖式又右衛門ヘ当ル，内封ハ今田伊織と有之，上封之長谷川弥介よりと有之候書状壱通，神文之通此方より参候封印差返候包壱ツ」「此密書丑御発駕前織部殿より被差出及御聞候密書」

近世後期1665

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(享保6年[1721])

包2

今田伊織忠仲起請文（別紙の趣偽りなき事）

近世後期1665(3の1)

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享保6年[1721]2月9日

状1

今田伊織忠仲申上書（吉川左京家中の儀につき）

近世後期1665(3の2)

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(享保6年[1721])2月9日

横長1

其元様御相印

近世後期1665(3の3)

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状1

長谷川弥介書状包紙等

近世後期1666

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状3

享保十年左京殿出府之願被申出候へ共不相成趣公儀所日帳書抜

近世後期1667

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(享保10年[1725]6月18日～7月13日)

状1