諸郡御蔵納米銀請渡判形の儀につき達

近世後期1697(181の47)

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7月18日

状1

1697（181の44）に入っていた付紙「本書請渡物ニ限り」「右之通御代官中へ令沙汰候条」

近世後期1697(181の48)

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状2

1697（181の50，51）の包紙「大田市天神之小社建替之事」

近世後期1697(181の49)

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明和9年[1772]12月

包1

覚（大田市天神社建替届）

近世後期1697(181の50)

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辰年11月

状1

中島介右衛門御用状

近世後期1697(181の51)

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11月26日

状1

覚（山口在番交代日数の儀につき願書）

近世後期1697(181の52)

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明和9年[1772]

状1

1697（181の54～56）の包紙「都濃郡宰判之内鹿野大潮困窮に付き暫引分，郡方御所帯方悩ニ被仰付，為仕与方楢崎源右衛門被差出に付き問ケ条其外沙汰事」

近世後期1697(181の53)

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安永2年[1773]2月

包1

覚（鹿野・大潮仕組方につき問ヶ条）

近世後期1697(181の54)

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(安永2年[1773])2月3日

状1

覚（鹿野・大潮詮議筋につき届書）

近世後期1697(181の55)

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2月14日

状1

郡方御所帯方両人所遠近方へ此通伺一通ニて相渡候控

近世後期1697(181の56)

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安永2年[1773]2月23日

状1

1697（181の58～62）の包紙「深川三隅三見より近年送人馬夥敷及迷惑候間，公米銀被立下候様申出候へ共，米銀被立下候様相成候，依之御国中へ御書付被差出候御書付控ニ相見候，地下より之申出在中」

近世後期1697(181の57)

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安永2年[1773]12月24日

包1

御歎申上候事

近世後期1697(181の58)

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巳年(安永2年[1773])閏3月

状1

覚（三見宿人馬定方等届書）

近世後期1697(181の59)

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巳年(安永2年[1773])5月

状1

山県武介御用状

近世後期1697(181の60)

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6月23日

状1

三隅村・深川村庄屋届書（三隅市・深川正明市年中人馬等の事）

近世後期1697(181の61)

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巳年(安永2年[1773])6月

状1

御願申上候事

近世後期1697(181の62)

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巳年(安永2年[1773])10月

状1

1697（181の64～68）の包紙「三見三隅沢江深川辺迄鉄炮打候儀被差留候事」

近世後期1697(181の63)

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安永3年[1774]5月

包1

三見・三隅・浅田・深川辺にて鉄砲打差止一件控

近世後期1697(181の64)

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(安永3年[1774])

冊1

当職所各中御用状

近世後期1697(181の65)

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5月18日

状1

柏村五郎右衛門・矢島作右衛門連署御用状

近世後期1697(181の66)

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5月18日

状1