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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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4801
取草之届
近世後期1736
状1
4802
大島郡前島御立山之内畠新開被差免候に付き絵図其外
近世後期1737
天保5年[1834]
綴状3
4803
1738(7の1~7)の袋「鶴浜御開作一事」
近世後期1738
袋1
4804
三田尻堅田内記破れ開作築立荒積り
近世後期1738(7の1)
8月
横長1
4805
覚(三田尻堅田内記拝領開作地築立の事につき伺書)
近世後期1738(7の2)
4806
開作図
近世後期1738(7の3)
4807
神保新右衛門より追而積り出之絵図
近世後期1738(7の4)
4808
覚(開作築立取集銀の事)
近世後期1738(7の5)
4809
覚(開作築立取集銀積り)
近世後期1738(7の6)
4810
堅田内記開作地築立の儀につき書付
近世後期1738(7の7)
4811
萩両大川絵図写之分 郡奉行所川浚方
近世後期1739
4812
厚狭郡松屋村海面干潟開墾地願絵図
近世後期1740
4813
1741(15の1~15)の袋「赤間関伊崎新地御開作為見分楢崎五兵衛其外被差出候節之御用物并絵図在中」
近世後期1741
安永2年[1773]9月
4814
赤間関会所建直シ一巻并林八郎左衛門建調之蔵一件願書其外控
近世後期1741(15の1)
冊1
4815
御会所引直シ新蔵建調両条作事地道積・臨時入目書分帳 下関伊崎新地
近世後期1741(15の2)
4816
御屋敷并新蔵普請諸入用覚
近世後期1741(15の3)
安永2年[1773]9月17日
4817
御願申上候事
近世後期1741(15の4)
巳年3月
4818
御願申上候演説之事
近世後期1741(15の5)
安永2年[1773]6月
4819
覚
近世後期1741(15の6)
9月17日
4820
赤間関会所屋敷替入目銀の儀につき書付写
近世後期1741(15の7)
9月7日