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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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4981
問ヶ条写(天樹院改葬につき)
近世後期1771
3月
状1
4982
献上金付立(坪井九右衛門ほか宛)
近世後期1772
4983
井原勘右衛門忌引の事届書
近世後期1773
4984
断簡類ほか
近世後期1774
括1
4985
1775(9の1~9)の包紙「一天樹院□□□寺納被遊候付御寺より来候写御密用物両通 一天樹院□□□寺納に付き,宗広公□□□之控壱通并右之趣に付き重就公御□□御判物控壱通共ニ 一宗広公御判物控,天樹院・大照院両寺兼帯事之分壱通」
近世後期1775
包1
4986
1775(9の2~9)の包紙「寛延三年 天樹院へ法花経被成御納度被思召候,尤御直筆被遊度との御事候得共,数巻之儀に付き御□於所十ケ寺へ御代筆被成御頼,題号御直ニ被遊候趣に付き御判物被下置候控在中 右観音院様より之御判物ニ重就公之御添書ともに両通在中 附,御寺造営事に付き,宗広公御判物控共ニ」
近世後期1775(9の1)
寛延3年[1750]
4987
覚(法華経天樹院へ納置の節,御添翰調の事)
近世後期1775(9の2)
酉年2月4日
4988
1775(9の4,5)の包紙「御密用物両通 天樹院へ法華経御奉納御添書付也」
近世後期1775(9の3)
4989
納経につき御書付
近世後期1775(9の4)
4990
御書付文言につき存寄書
近世後期1775(9の5)
4991
一行状(大照院・天樹院両住申付の事)
近世後期1775(9の6)
4992
1775(9の8,9)の包紙「宗広公御判物・重就公御判物 但御添翰也」
近世後期1775(9の7)
4993
毛利宗広直状(納経につき)
近世後期1775(9の8)
寛延3年[1750]6月
4994
毛利重就直状控
近世後期1775(9の9)
宝暦3年[1753]2月
4995
1776(6の1~6)の包紙「福寿院事 快法院より御由緒」
近世後期1776
4996
申上候事
近世後期1776(6の1)
天保14年[1843]1月
4997
寺社所伺書(寿徳院150廻忌につき快法院へ米下賜の事)
近世後期1776(6の2)
(天保14年[1843]2月)
4998
当職所書渡(寿徳院150廻忌につき快法院へ米下賜の事)
近世後期1776(6の3)
4999
先例書上(享和元年,快法院先例の事)
近世後期1776(6の4)
5000
先例書上(寛政五年・享和二年,快法院先例の事)
近世後期1776(6の5)