奈古屋内蔵ほか連署状

近世後期154(6の2)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

6月14日

状1

平野治右衛門・平野郷右衛門連署状

近世後期154(6の3)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

6月15日

状1

平野治右衛門・平野右衛門連署状

近世後期154(6の4)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

6月16日

状1

伊秩右膳書状

近世後期154(6の5)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

7月13日

状1

奈古屋内蔵ほか連署状

近世後期154(6の6)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

7月13日

状1

155（13の1～13）の包紙「長府国分寺参内に付き拝借申出候得共不及御沙汰尤近年之内先例員数可被立下其内於尓下心遣致上京候儀ハ勝手次第被仰付候事　御留守文政六未二月　同断参内相済拝借銀下渡被仰付候伺書其外之事　文政□□年五月」

近世後期155

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(文政年間ヵ)5月

包1

口上覚

近世後期155(13の1)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

2月9日

状1

演説

近世後期155(13の2)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(文政10年[1827])4月

状1

覚（拝借銀五貫目）

近世後期155(13の3)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(文政10年[1827]5月1日)

状1

演説覚（写）

近世後期155(13の4)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

10月1日

冊1

覚

近世後期155(13の5)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

戌年(文化11年[1814])10月

横長1

口上覚

近世後期155(13の6)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

10月

状1

覚（写）

近世後期155(13の7)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

戌年(文化11年[1814])11月

冊1

長府国分寺明和八年・寛政四年・文化十年借銀覚

近世後期155(13の8)

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(午年12月8日)

状1

十二月十三日福原豊前守書状并正月晦日児玉三郎右衛門返書

近世後期155(13の9)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

12月13日／1月晦日

状1

演説覚

近世後期155(13の10)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

－

横長1

文化年間先例書抜

近世後期155(13の11)

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状1

借銀并参内許可書

近世後期155(13の12)

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(文政6年[1823])

状1

借銀渡延引の事

近世後期155(13の13)

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－

状1

156（5の1～5）の包紙「防府国分寺為参内上京に付き惣ノ寺社歩引米代貸渡被仰付候事　文政六年未ノ正月」

近世後期156

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文政6年[1823]1月

包1