伺書（長崎へ魯西亜船再来出張につき下賜金の事）

近世後期2093(5の5)

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(嘉永7年[1854])

状1

2094（3の1～3）の包紙「寛政七卯八月六日於御城御書院被仰聞候御仕組事御意書御書付御馳走段分ケ共ニ三通」

近世後期2094

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(寛政7年[1795])

包1

毛利斉房黒印状写

近世後期2094(3の1)

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(寛政7年[1795]7月)

状1

当職・当役・加判役連署奉書（御仕組御仕法の儀につき）

近世後期2094(3の2)

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卯年(寛政7年[1795])8月

状1

旅役御馳走出米段分其外

近世後期2094(3の3)

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卯年8月

状1

2095（5の1～5）の包紙「徳地才判岸見村地下尋申出四通」

近世後期2095

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安永9年[1780]

包1

御尋に付き申上候事

近世後期2095(5の1)

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子年8月

冊1

御断申上候事

近世後期2095(5の2)

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子年8月

冊1

岸見山町数付立並堀・伊賀地・岸見村庄屋連署申上書綴

近世後期2095(5の3)

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安永9年[1780]8月

冊1

郡用方伺書案（岸見村御配置の儀につき）

近世後期2095(5の4)

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子年9月

冊1

郡用方伺書（国司市左衛門所持歩戻開作の事）

近世後期2095(5の5)

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子年9月

状1

佐波郡岸見村本川筋東西土手間数井手内樋其外土手際入交り之田畠等付立一通

近世後期2096

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－

状1

覚（亨徳寺唐金塔再建に付き寄付米）

近世後期2097

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宝暦13年[1763]12月

状1

覚（亨徳寺唐金塔再建に付寄付銀）

近世後期2098

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宝暦13年[1763]12月

状1

2099（2の1，2）の包紙「大照院殿七周忌拈香拙語一巻　但天樹院宣円西堂より差出候分　天樹院より差出覚書一通」

近世後期2099

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－

包1

覚（大照院殿の事）

近世後期2099(2の1)

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(明和4年[1767]4月13日)

状1

梨羽頼母殿へ咄仕候儀書上（慈光院様百回忌の事ほか）

近世後期2099(2の2)

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(明和4年[1767]3月21日)

状1

2100（17の1～17）の包紙「深川大寧寺本山輪番中余分之臨時造佐入有之由歎出ニ□而惣寺社歩引米代之内銀六貫目貸渡被仰付□□　文政五年午ノ十二月」

近世後期2100

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文政5年[1822]12月

包1

毎願御歎申上候事

近世後期2100(17の1)

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午年閏1月

状1

覚書を以申上候事

近世後期2100(17の2)

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午年5月23日

状1