津山消息

近世後期2299

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状1

おち消息

近世後期2300

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状1

2301（5の1～5）の袋「龍華院願書一通・同蔵書目録一冊・同記録書抜キ二冊・京都より之御用状在中」

近世後期2301

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午年9月

袋1

龍華院散失之書籍引戻仕法書并目録書抜

近世後期2301(5の1)

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享和3年[1803]6月

冊1

龍華院蔵書掟書修甫米写願出一件書抜

近世後期2301(5の2)

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安永

冊1

覚（祠堂米三田尻舸子中借用差引）

近世後期2301(5の3)

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状1

覚（蔵書直段付）

近世後期2301(5の4)

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状1

覚（元利米積り）

近世後期2301(5の5)

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状1

2302（11の1～11）の袋「一享保十七子四月廿八日法林院様より当役中へ御書付両通　一寛延四年観光院様御病気御療養之儀法林院様心涼院様より当役堅田安房へ被仰聞候趣并御請一件」

近世後期2302

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(享保17年[1732]4月28日ほか)

袋1

2302（11の2，3）の包紙「享保十七年四月廿八日当役中被召出被成御渡候法林院様御書付　両通」

近世後期2302(11の1)

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享保17年[1732]4月28日

包1

申聞条々（家中諸役奉公に付き）

近世後期2302(11の2)

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状1

申聞条々（御入部に付き心得など）

近世後期2302(11の3)

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状1

2302（11の5～11）の包紙「寛延四年未四月　観光院様御病気被及御大切御療養之儀に付き御中屋敷法林院様被成御座日下窪心涼院様被成御座より当役堅田安房元武へ被仰付候趣御諸一件」

近世後期2302(11の4)

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寛延4年[1751]4月

包1

2302（11の6～8）の包紙「寛延四年未四月二日　観光院様御病気之趣に付き日下窪心涼院様より当役堅田安房様へ被仰聞候趣并御請等一件」

近世後期2302(11の5)

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寛延4年[1751]4月2日

包1

四月二日日下窪へ安房殿被罷出候節観光院様御機嫌相御保養之趣其外之儀に付き心涼院様御恩召之旨有之安房殿へ忠右衛門口上ニ而申達候様ニと被仰付候旨を忠右衛門自分心覚ニ書留置候を安房殿被取帰候右心覚留を写置候事

近世後期2302(11の6)

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寛延4年[1751]4月3日

状1

赤川忠右衛門書状

近世後期2302(11の7)

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4月2日

状1

出雲当役中へ申含覚

近世後期2302(11の8)

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冊1

2302（11の10，11）の包紙「寛延四年　観光院様御病気之趣に付き御中屋敷法林院様より当役堅田安房へ被仰聞候趣并御請相一件」

近世後期2302(11の9)

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(寛延4年[1751])

包2

覚（法林院様御座所）

近世後期2302(11の10)

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状1

出雲申談覚

近世後期2302(11の11)

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状1