164（5の1～5）の包紙「東叡山輪王寺宮御上洛に付き真光院上京之先例ニ候處病気申立代僧差登候に付き借銀被仰付候其外之一件　文政十一子七月」

近世後期164

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文政11年[1828]7月

包1

覚

近世後期164(5の1)

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7月

状1

覚

近世後期164(5の2)

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7月

状1

覚（宝永4年・延享2年・宝暦11年・寛政11年先例）

近世後期164(5の3)

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状1

寛政十一年・文化十一年奉書控之内書抜

近世後期164(5の4)

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状1

文化十酉ノ年御はね紙控

近世後期164(5の5)

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文化10年[1813]

状1

165（5の1～5）の包紙「洞春寺入院届猶乍序乗払改衆本山より勧来借銀願出御仕組中不及御沙汰尤於下作略致シ入院届罷登候儀ハ格別夫も不相調候ハヽ申断候様授相成候御伺書其外詮儀物之事」

近世後期165

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文政10年[1827]9月

包1

覚

近世後期165(5の1)

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申年10月

状1

洞春寺住職本山入院に付き借銀伺書

近世後期165(5の2)

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(文政10年[1827]7月17日)

状1

洞春寺住持上京に付き伺書

近世後期165(5の3)

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(文政11年[1828]10月25日)

状1

覚

近世後期165(5の4)

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8月

冊1

諸覚綴

近世後期165(5の5)

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冊1

166（5の1～5）の包紙「山口瑠璃光寺開山三百五拾回忌に付き御貸銀被仰付候事　文政四年巳ノ十一月」

近世後期166

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文政4年[1821]11月

包1

御歎申上候事

近世後期166(5の1)

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巳年(文政4年[1821])5月

状1

松原与右衛門御用状

近世後期166(5の2)

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8月24日

状1

覚（享保6年・明和8年の先例）

近世後期166(5の3)

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状1

此分御所帯方承合刎紙之通僉儀相成来候分

近世後期166(5の4)

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状1

明和八年先例の事

近世後期166(5の5)

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(5月14日)

状1

167（3の1～3）の包紙「京都黄梅院大綱文政二卯年御貸銀捨り被仰付候尚又先住代借銀をも捨りニ被仰付候事　文政十一子正月」

近世後期167

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文政11年[1828]1月

包1

黄梅院事（黄梅院融台，出世改衣の事）

近世後期167(3の1)

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状1