覚（御所帯方寺社所へ沙汰の事）

近世後期171(11の9)

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(酉年8月25日)

冊1

明和三・四年借銀覚

近世後期171(11の10)

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状1

文化二年・文政三年借銀覚

近世後期171(11の11)

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状1

172（4の1～4）の包紙「作州誕生寺本尊円光大師之像西国修行御国中ニ而諸人為拝之儀頼来御断之事　文政十年六月」

近世後期172

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文政10年[1827]6月

包1

文化三寅五月九日日記

近世後期172(4の1)

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文化3年[1806]5月9日

状1

西国辺順行に付き詮議覚

近世後期172(4の2)

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文政10年[1827]2月7日

状1

覚

近世後期172(4の3)

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3月16日

状1

西国辺順行詮議覚

近世後期172(4の4)

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(亥年3月17日)

状1

173（3の1～3）の包紙「堺善教寺事　天樹院様御年回に付き納経願并彼寺再建に付き末派中へ御声掛り之儀をも願出候付詮儀物其外之事　文政八酉三月」

近世後期173

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文政8年[1825]3月

包1

小幡小平太書状

近世後期173(3の1)

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1月23日

状1

天樹院二百回忌納経詮議伺書

近世後期173(3の2)

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(文政8年[1825]3月17日)

状1

文化十四年～文政元年先例書抜

近世後期173(3の3)

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状1

174（7の1～7）の包紙「高野山金光院萩罷越岩国屋敷越着旧例を以上へ御札守献上御勤申上度段屋敷を以御客屋申入御断被成候一件　文政十亥九月」

近世後期174

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文政10年[1827]9月

包1

宇都宮六左衛門御用状

近世後期174(7の1)

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9月7日

状1

詮議伺書

近世後期174(7の2)

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(文政10年[1827]9月21日)

状1

覚（写）

近世後期174(7の3)

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享保6年[1721]5月

状1

寛保弐年寺社状并二月廿八日覚（写）

近世後期174(7の4)

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(寛保2年[1742])

状1

寛保元・弐年御状控（写）

近世後期174(7の5)

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(寛保1年[1741]～寛保2年[1742])

状1

安永七年四月十九・廿三日日記（写）

近世後期174(7の6)

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(安永7年[1778]4月)

状1

宝永七戌四月十八日・宝永八卯三月十八日高野山金光院使僧上下弐人罷越候事（写）

近世後期174(7の7)

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(宝永7年[1710]8月)

状1