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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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7141
【1】末家使者一件【2】覚【3】某書状写【4】覚【5】覚【6】赤木藤右衛門書状
近世後期2751
【1】9月4日【2】-【3】9月7日【4】10月3日【5】10月7日
継立1
7142
2752(2の1,2)の包紙「吉川和三郎御通路相済候事」
近世後期2752
包1
7143
毛利四郎左衛門書状
近世後期2752(2の1)
3月18日
状1
7144
覚(下物)
近世後期2752(2の2)
7145
毛利四郎左衛門書状(吉川和三郎岩国帰りの事)
近世後期2753
7146
物頭衆問ケ条(末家使者の事)
近世後期2754
7147
吉川監物殿出萩に付き伺書
近世後期2755
天明3年[1783]5月
7148
2756(8の1~8)の袋「宝暦十三未年 毛利秀之介毛利織部へ被仰付御一門中岩国と勤相中絶之趣に付き取扱之一巻以上六冊」
近世後期2756
宝暦13年[1763]
袋1
7149
2756(8の2~8)の包紙「御一門衆之内岩国と懸合之事 御直筆写壱通 三家より返答覚書三通 江戸方より裏書返書弐通 右何れも本記録ニ調合い聖候本□也」
近世後期2756(8の1)
7150
御直筆之御書下写
近世後期2756(8の2)
7151
2756(8の4~6)の包紙「口上覚」
近世後期2756(8の3)
7152
(七月十二日宍蓑松殿被渡之)
近世後期2756(8の4)
7153
(七月廿三日毛内匠殿被渡之)
近世後期2756(8の5)
7154
(七月廿五日毛伊豆殿被渡之)
近世後期2756(8の6)
7155
八月朔日毛利秀之助・毛利織部連署状并九月廿八日梨羽頼母返書
近世後期2756(8の7)
8月1日/9月28日
7156
九月廿八日毛利織部・毛利秀之助連署状并十月廿八日梨羽頼母返書
近世後期2756(8の8)
9月28日/10月28日
7157
山内縫殿・宍戸美濃連署状(岩国百姓引渡事)
近世後期2757
3月8日
7158
益田織部ほか連署状(写)
近世後期2758
3月12日
冊1
7159
元文三年~安永七年御書付控付立
近世後期2759
7160
2760(4の1~4)の包紙「長崎御屋代へ岩国より金三百疋被下候付差送り候趣之事 明和二酉ノ八月」
近世後期2760
明和2年[1765]8月
包2