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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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7601
厨子上ノ方大サ木口割内ノ図
近世後期2864(4の2)
状1
7602
厨子下ノ方大サ木口割図
近世後期2864(4の3)
7603
位牌図
近世後期2864(4の4)
7604
鯨一巻仕法
近世後期2865
丑年10月3日
7605
【1】覚(三田尻国衙村開作の事)【2】申上候事
近世後期2866
【1】10月3日【2】安永5年[1776]10月
継立1
7606
覚(開作残り下ケ銀の事)
近世後期2867
酉年5月
7607
覚(三田尻御開作前積り銀と御所務差引)
近世後期2868
7608
2869(3の1~3)の包紙「覚 本書いつれも伺之通被仰付候由三月十九日竹内吉右衛門より受取 山内上地事」
近世後期2869
包1
7609
覚
近世後期2869(3の1)
3月18日
7610
覚(山内采女内願之事)
近世後期2869(3の2)
7611
覚(開作入目)
近世後期2869(3の3)
7612
2870(24の1~24)の袋「当島紫福村金面田作道掛り合取計一件物」「文化二丑年金面田作道掛り合之儀取発り」
近世後期2870
文化2年[1805]
袋1
7613
一件に付き御答申出事
近世後期2870(24の1)
冊1
7614
伊藤五郎右衛門へ椿九兵衛より内済及取扱候趣郡究之節奈古屋へ奥阿武郡より及文通候控
近世後期2870(24の2)
7615
当島才判紫福村庄屋原惣右衛門存内彦右衛門分田作道掛り合に付き於当島相究候一件物々之付立ほか
近世後期2870(24の3)
7616
二月藤井徳十郎書状写綴
近世後期2870(24の4)
7617
福井五兵衛書状
近世後期2870(24の5)
6月1日
7618
村上九郎右衛門御用状
近世後期2870(24の6)
1月29日
7619
奉行書状
近世後期2870(24の7)
3月2日
7620
伊藤五郎右衛門御用状
近世後期2870(24の8)
3月9日