武家諸法度（写）

近世後期2940

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嘉永7年[1854]9月25日

状1

大船製造に付き添書

近世後期2941

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9月

状1

覚（伴天連御撰別事御書付）

近世後期2942

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9月8日

状1

宗門改に付き請書控

近世後期2943

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文政10年[1827]10月

状1

宗門改に付き請書控

近世後期2944

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天保14年[1843]10月

状1

冨小路の宗恕の事

近世後期2945

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状1

御国中油絞草成り立之目論見書奉献上乍恐謹而申上候事

近世後期2946

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寛政5年[1793]11月

状1

2947（5の1～5）の包紙「享保十九寅十二月八日　輝元様より長野三郎左衛門と申者へ被下候御誓詞一通京都東山智恩院門前罷居候浄土宗龍誉と申僧御国罷下御誓詞差上候写　尤御正書は御宝蔵へ渡之」

近世後期2947

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享保19年[1734]12月8日

包1

羽仁五郎左衛門書状

近世後期2947(5の1)

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(享保20年[1735])閏3月6日

状1

2947（5の3～5）の包紙「享保十九　就誉より差出候口上其外之写」

近世後期2947(5の2)

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享保19年[1734]

包1

奉願口上書之事（写）

近世後期2947(5の3)

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寅年(享保19年[1734])12月8日

状1

覚

近世後期2947(5の4)

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2月13日

状1

五律奉献覚写

近世後期2947(5の5)

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状1

亀消息

近世後期2948

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9月5日

状1

2949（29の1～29）の袋「宝永三年戌十月より　山代御代官始而出郡之節岩国罷越彼地役人中へ之音物差出候付御礼之飛札」

近世後期2949

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宝永3年[1706]10月

袋1

2949（29の2～4）の包紙「山代御代官坂九郎左衛門出郡之節例之通□□役人へ九郎左衛門より音物差越候御礼トして毛大蔵殿へ吉川外記より書状差越候処文□之内先格相違之筋有之候付其段爰元屋敷番へ申達書状調替させ一件并調替之書状共ニ在中」

近世後期2949(29の1)

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(享保19年[1734]11月)

包1

吉川外記書状

近世後期2949(29の2)

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11月21日

状1

山田清右衛門御用状

近世後期2949(29の3)

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3月2日

状1

（享保廿卯正月晦日の覚）

近世後期2949(29の4)

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状1

2949（29の6，7）の包紙「享保十一年午十二月　松浦喜右衛門」

近世後期2949(29の5)

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享保11年[1726]12月

包1