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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8101
覚(宝暦十一年防長両国内検高)
近世後期3013
7月
状1
8102
宗門改請書控
近世後期3014
文政1年[1818]9月
8103
大一紙(宝永五年八月~正徳弐年極月防長両国御蔵入所務方遣方受払算用)
近世後期3015
享保4年[1719]1月28日
8104
清水外記ほか連署状(萩清光寺火事見舞)
近世後期3016
(寛政11年[1799])2月20日
8105
薩摩藩宮之原主膳通直ほか連署状(席次変更の事)
近世後期3017
5月19日
8106
廻船所持者取調の事
近世後期3018
8107
口上(出雲大社造営勧進)
近世後期3019
4月
8108
3020(342の1~342)の袋「文化十酉□月廿七日 関東筋川々御普請御用一件沙汰袋」
近世後期3020
文化10年[1813]
袋3
8109
文化十年御手伝に付き大坂銀主へ御会釈之事
近世後期3020(342の1)
8110
福原五左衛門書状(大坂町人へ御会釈僉議之事)
近世後期3020(342の2)
12月3日
8111
天明年御手伝之節大坂御用達町人へ御会釈之先例
近世後期3020(342の3)
8112
覚(明和三年~文化九年御手伝銀調達町人へ祝物)
近世後期3020(342の4)
8113
覚(明和六年~天明六年御手伝銀調達町人へ祝物)
近世後期3020(342の5)
8114
御手伝済後御通路之節大坂御用達町人へ御会釈之先例(安永七年・天明七年)
近世後期3020(342の6)
8115
安永七年~文化十一年大坂御用達町人へ会釈先例
近世後期3020(342の7)
8116
安永七年帰国道中大坂町人へ会釈の先例
近世後期3020(342の8)
8117
豊前殿通坂の節町人へ会釈の事
近世後期3020(342の9)
8118
演説(御手伝銀調達に付き)
近世後期3020(342の10)
8119
覚(大坂町人へ仕出物)
近世後期3020(342の11)
酉年5月
8120
覚(天明七年御手伝銀調達町人召出の事)
近世後期3020(342の12)