196（14の2，3）の袋「戌ノ正月　安昌丸其外九艘向御作事并七艘向御船具御入目積り等入袋　本締所」

近世後期196(14の1)

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戌年(寛政2年[1790])1月

袋1

海上御往来之節御入用諸御船後年御持伝御入目諸役所仕出帳之前括り一紙

近世後期196(14の2)

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寛政2年[1790]1月

状1

三田尻御船蔵図

近世後期196(14の3)

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状1

196（14の5～14）の袋「寛政戌正月　三田尻御船安昌丸其外御作事積り一件」

近世後期196(14の4)

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寛政2年[1790]1月

袋1

御船方覚書

近世後期196(14の5)

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継立1

覚（御座船其外新規造り替修甫并掘浚入目）

近世後期196(14の6)

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酉年12月

状1

覚（御船作事入目銀差引）

近世後期196(14の7)

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戌年2月

状1

濃物方ニ而仕整被仰付候御船具御入目凡之括り

近世後期196(14の8)

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戌年4月

状1

覚（御上下達并信使御入用）

近世後期196(14の9)

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戌年4月

状1

御作事方濃物方両御役所御入目積り凡之差引

近世後期196(14の10)

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戌年4月

状1

覚（御船作事に付き入目差引）

近世後期196(14の11)

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戌年4月

状1

覚

近世後期196(14の12)

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戌年4月

状1

覚（船作事入目差引）

近世後期196(14の13)

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状1

三田尻御船作事一件に付覚

近世後期196(14の14)

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状1

197（53の1～53）の袋「諸郡塩浜事」

近世後期197

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袋1

197（53の2～7）の包紙「塩浜規定筋に付き三田尻より申出都濃郡より徳山へ及掛合一件　控別有之　文化八未年」

近世後期197(53の1)

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文化8年[1811]

包1

末国又左衛門書状

近世後期197(53の2)

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2月11日

状1

演説

近世後期197(53の3)

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未年2月

状1

演説（文化八未ノ二月都濃郡御番所より徳山御番所へ申送候控都濃郡より差出）

近世後期197(53の4)

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2月

状1

安間佐左衛門書状

近世後期197(53の5)

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(文化8年[1811])閏2月10日

状1