鋳物師座法之掟（写）

近世後期200(82の52)

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天明5年[1785]7月

状1

長防両国筆頭役許容の事（写）

近世後期200(82の53)

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天明5年[1785]7月

状1

仁安二年正月日蔵人所牒写授の事（写）

近世後期200(82の54)

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天明5年[1785]7月

状1

鋳物師職許容の事（写）

近世後期200(82の55)

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天明5年[1785]7月

状1

申上候事

近世後期200(82の56)

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寛政2年[1790]2月

状1

私方鋳職由来委敷申上候様ニと之御事に付き申上候事

近世後期200(82の57)

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寛政2年[1790]4月

状1

十一月十四日山県左内書状并十二月廿二日入江七郎右衛門・松田藤左衛門連署返書

近世後期200(82の58)

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11月14日／12月22日

状1

200（82の60，61）の包紙「寛政二年十二月　三田尻御用聞町人其外弐拾壱人御貸下銀御了簡を以納捨り被仰付候段江戸方より申来沙汰相成候事」

近世後期200(82の59)

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寛政2年[1790]12月

包1

覚

近世後期200(82の60)

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11月晦日

状1

山県与一兵衛ほか連署御用状

近世後期200(82の61)

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12月4日

状1

200（82の63～69）の包紙「山口鶴声正月萩罷越候趣に付き詮儀物委細は差紙控ニ有之　寛政二戌ノ十二月」

近世後期200(82の62)

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寛政2年[1790]12月

包1

御願申上候事（控）

近世後期200(82の63)

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3月6日

状1

御願申上候事

近世後期200(82の64)

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寛政2年[1790]3月

状1

乍恐申上候事

近世後期200(82の65)

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寛政2年[1790]4月

状1

申上候事

近世後期200(82の66)

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11月28日

状1

申上候事

近世後期200(82の67)

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戌年11月

状1

湯浅十郎左衛門書状

近世後期200(82の68)

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12月9日

状1

【１】御願申上候事（写）【２】乍恐申上候事（写）

近世後期200(82の69)

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【1】寛政2年[1790]3月【2】寛政2年[1790]4月

冊2

200（82の71～73）の包紙「山口覚定諸郡旦那先廻り候節穢多共差被入候趣乗福寺より申出有之諸郡沙汰被仰下候事　寛政四子十二月」

近世後期200(82の70)

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寛政4年[1792]12月

包1

御願申上候事（写）

近世後期200(82の71)

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3月12日

状1