覚（写）

近世後期229(2の2)

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安永9年[1780]12月12日

状1

児玉市之助書状（丹波正伯老蜜蜂取寄などの事）

近世後期230

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2月8日

状1

231（5の1～5）の袋「新入変張縄米以来御手置締り方之趣に付き及御聞候御伺書并御代官中へ郡奉行衆より沙汰相成候戻り廻状共在中」「文化弐丑ノ二月」

近世後期231

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文化2年[1805]2月

袋1

231（5の2，3）の包紙「丑二月廿一日及御聞　新入替米之事」

近世後期231(5の1)

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(丑年2月21日)

包1

覚

近世後期231(5の2)

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丑年1月

状1

申達覚

近世後期231(5の3)

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2月

状1

廻状差廻覚

近世後期231(5の4)

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2月25日

状1

申達覚

近世後期231(5の5)

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2月

状1

覚（長崎御奉行御通路之節於下関八幡方玉井四郎左衛門宿へ幕打せ候趣之事）

近世後期232

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(安永4年[1775])12月19日

状1

233（3の1～3）の包紙「諸郡之内海辺干潟御開作可相成場所御用地被仰付御書付を以御沙汰相成居候分　享和弐年及御聞右御用地被差除候に付き御撫育方□合彼是之一件」

近世後期233

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享和2年[1802]

包1

覚

近世後期233(3の1)

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(戌年10月26日)

状1

覚

近世後期233(3の2)

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戌年11月

状1

十一月晦日粟屋十右衛門書状并九日玉沢右橘・内藤万里助連署返書

近世後期233(3の3)

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11月晦日／9月

状1

未ノ秋塩浜三十日持延之儀申談候処徳山領其外不折合有之候故三田尻へ詮儀を掛ケ大年寄より申出其外

近世後期234

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冊1

八月廿九日岡村谷助書状并九月三日松原市郎右衛門返書写

近世後期235

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8月29日／9月3日

冊1

申上候事

近世後期236

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辰年2月8日

状1

237（3の1～3）の袋「三田尻宰判繁枝八幡宮村名不分明趣に付き御詮儀之上本名下津令繁枝八幡宮ト唱候様被仰付候事　安永八亥七月」

近世後期237

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安永8年[1779]7月

袋1

三田尻裁判繁枝八幡宮村名地下御尋に付き申出継立

近世後期237(3の1)

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安永8年[1779]3月

状1

貞享四年打渡坪付帳・元禄八年新開田畠坪付帳・天和二年下津令畠田成坪付帳

近世後期237(3の2)

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状1

寛文元年棟札之写・天文十四年額之写・明暦三年裁許状など

近世後期237(3の3)

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状1