申上候事（開作地御奉書之写）

近世後期245(10の6)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

－

状1

覚（飯田道宝方へ対し元禄年中地下庄屋共墨付差出候写）

近世後期245(10の7)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

－

状1

開作地絵図

近世後期245(10の8)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

寛政13年[1801]2月

状1

覚

近世後期245(10の9)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

酉春

状1

開作地田畠覚

近世後期245(10の10)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

－

状1

246（67の1～67）の袋「文化十二年亥七月ヨリ長府御内願事」

近世後期246

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

文化12年[1815]7月～

袋1

246（67の2～49）の袋「文化十三子二月長府御内願」

近世後期246(67の1)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

文化13年[1816]2月

袋1

御内覧もの

近世後期246(67の2)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(文化13年[1816])8月

状1

結高など付立

近世後期246(67の3)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

－

状1

演説内手控

近世後期246(67の4)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(文化13年[1816]8月5日)

状1

覚（於江戸粟屋又左衛門殿へ栗山理三郎御答申出候書付写）

近世後期246(67の5)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

6月

状1

246（67の7，8）の包紙「文化十三子九月栗山利三郎より於江戸粟屋又左衛門へ差出候書面十月十二日粟屋与一右衛門より受取之十月十七日及御聞　十月十五日織部へ三郎右衛門殿御相対済」

近世後期246(67の6)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

文化13年[1816]

包1

端裏「文化十三年子ノ四月迄江戸」（歎願覚）

近世後期246(67の7)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

9月

状1

端裏「文化十三子十月廿一日宇右衛門殿より三郎右衛門殿へ被相渡候事」

近世後期246(67の8)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(文化13年[1816]10月21日)

状1

246（67の10，11）の包紙「覚」「粟屋又右衛門へ栗山理三郎差出候書面」

近世後期246(67の9)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

－

包1

覚

近世後期246(67の10)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

6月

状2

甲斐守内願に付き覚

近世後期246(67の11)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

6月

状1

甲斐守内願の事

近世後期246(67の12)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(丑年2月1日)

状1

結高の事などに付き伺書

近世後期246(67の13)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

－

状1

覚（甲斐守勤仕の事）

近世後期246(67の14)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

子年1月

状1