横山勘兵衛御用状（只今罷出の届）

近世後期280

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8月14日

状1

神保市郎右衛門御用状（明日釈菜習礼の事）

近世後期281

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8月7日

状1

神保市郎右衛門御用状

近世後期282

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9月26日

状1

覚（長崎奉行帰府に付き赤間関出張等の事）

近世後期283

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(寛政5年[1793])9月

状1

井上惣兵衛・田中庄左衛門連署御用状（昨夜，赤間関沖に怪船一艘の事）

近世後期284

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11月14日

状1

覚（河崎権右衛門・舛屋萬蔵ほかへ金下賜）

近世後期285

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状1

覚（井上宗兵衛・水野泰庵ほかへ金下賜）

近世後期286

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状1

六月十九～廿一日詰人覚

近世後期287

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冊1

五月廿二日～六月廿五日詰人覚

近世後期288

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冊1

289（25の1～25）の袋「貞享四年脇・大竹御境記録　但御当職所有之記録之写　寛政六寅ノ二月写之」

近世後期289

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(寛政6年[1794]2月)

袋1

脇村大竹村出入之儀ニ毛隠岐殿岩国老衆へ之書状案文并毛内匠殿へ之書状下書同隠岐殿岩国衆より之返書

近世後期289(25の1)

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冊1

御願申上候事（高鉢山から諸木川流しの事）

近世後期289(25の2)

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享保15年[1730]2月23日

状1

岩国御公儀より御尋之覚并材木川下シ之御尋に付き申上候事

近世後期289(25の3)

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状1

手形（今津川材木など勘過）

近世後期289(25の4)

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状2

演説手覚（去夏大竹・和木両村騒動の事）

近世後期289(25の5)

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(寛政4年[1792]閏2月6日)

状1

289（25の7～25）の袋「享保十四年酉十月　山代宇佐村之内高鉢山採用被仰付赤間関木屋源五郎買得に付き材木川流ニ仕岩国於今津川口致船積候且諸仕入物岩国より罷越候付山代御代官手形辻を以出入勘過相成候様岩国へ沙汰被仰付候一事　付此度之儀は川流仕方之趣も被仰越并先達而御当役中より被仰達無之前格相違之由に付き屋敷番と懸合有之候一事」

近世後期289(25の6)

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享保14年[1729]10月

袋1

山田次郎左衛門御用状

近世後期289(25の7)

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2月26日

状1

山田次郎左衛門御用状

近世後期289(25の8)

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3月7日

状1

飯田六郎兵衛ほか連署御用状

近世後期289(25の9)

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3月7日

状1

御用所各中御用状

近世後期289(25の10)

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3月7日

状1