- 文書群名
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寛文期差出証文
- 分類
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藩政文書
>
県庁伝来旧藩記録
>
寛文期差出証文
- 点数
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46
- 伝来地
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- 目録内容
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『県庁伝来旧藩記録等仮目録』
- 組織歴・履歴
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- 内容
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萩藩2代藩主毛利綱広が家臣に命じ、各家所蔵の文書の写を提出させたものです。寛文3〜5年(1663〜65)頃提出されたことから「寛文期差出証文」と呼ばれています。新設された御宝蔵の充実を図るため提出を命じたものではないかと推測されています。
- 論文・翻刻
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▽広田暢久「長州藩編纂事業史」(其の一)(『山口県文書館研究紀要』9)
- 関係地域
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- キーワード
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- 文書の年代
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