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岩国旧記
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『県庁伝来旧藩記録等仮目録』
明治12年(1879)、山口県は県庁内に旧記掛を新設し、「毛利家記録類纂」の編纂を開始しました。これは萩藩の諸制度に関する史料を集めた基本資料を作成するものでした。同時に、各支藩についても同様の記録編纂が進められました。「岩国旧記」は、岩国藩の法制・民政・産業・宗教等に関する史料がまとめられています。
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岩国旧記 二十一 在方
岩国旧記21
文化・文政
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岩国旧記 二十二 諸取計ヒ 在方法度
岩国旧記22
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岩国旧記 二十三 在方
岩国旧記23
弘化4年[1847]・明治3年[1870]
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岩国旧記 二十四 町方御箇条
岩国旧記24
寛文・元禄・文化・文政
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岩国旧記 二十五 二十六無 町方御箇条
岩国旧記25
享保8年[1723]ヨリ寛政9年[1797]ニ至ル
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岩国旧記 二十七 酒造 錦川洪水
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岩国旧記 二十八 分銅改
岩国旧記27
文化5年[1808]・嘉永6年[1853]
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岩国旧記 二十九 道路 山林 在方
岩国旧記28
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岩国旧記 三十 火事仕組 洪水仕組 山方 宗門究路銀定検見
岩国旧記29
岩国旧記 三十一 防芸御境目 島原陣御箇条 同出百姓 石州津和野紙川下ケ
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