永田瀬兵衛書状

近世後期741(30の15)

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12月21日

状1

覚

近世後期741(30の16)

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状1

覚（旧記等焼失の事）

近世後期741(30の17)

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状1

八月廿七日三沢帯刀演説覚

近世後期741(30の18)

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(8月27日)

状1

八月廿七日三沢帯刀演説覚（端裏「此書付之趣未ノ八月廿七日三沢帯刀へ安房殿相対趣被仰達候」）

近世後期741(30の19)

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【1】－【2】(未年8月27日)

綴1

741（30の21～25）の包紙「元文五申年　毛利甲斐守様御婚礼前に付き御奥御普請被仰付心涼院様御部屋所替被仰付候に付き心涼院様御国御下被成様ニ相成間敷哉と之御僉儀且又心涼院様御部屋麻布へ御達可被成と之御沙汰一巻」

近世後期741(30の20)

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元文5年[1740]

包1

741（30の22～25）の包紙「元文五申年　心涼院様御身柄之一巻　於御国縫殿殿へ御相談物　四月廿一日」

近世後期741(30の21)

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元文5年[1740]4月21日

包1

覚

近世後期741(30の22)

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－

状1

某書状

近世後期741(30の23)

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状1

【１】児玉豊前書状【２】元文五年四月廿七日桜田御屋敷へ細川宮内罷越安房殿御相対之趣

近世後期741(30の24)

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【1】8月16日【2】元文5年[1740]4月27日

綴1

覚（心涼院様御部屋所柄之事）

近世後期741(30の25)

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(4月21日)

状1

741（30の27～29）の包紙「毛利甲斐守様御在所へ被成御帰候節御掛懸之事」

近世後期741(30の26)

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包1

毛利甲斐守書状（甲斐守様御欠替之事）

近世後期741(30の27)

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4月25日

状1

毛利甲斐守奉書（写）

近世後期741(30の28)

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4月25日

状1

熊谷帯刀御用状（写）

近世後期741(30の29)

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4月25日

状1

手形（長府より御預ケ之春慶櫃壱ツ大御納戸へ被預置候請取手形）

近世後期741(30の30)

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巳年(安永2年[1773])8月19日

状1

742（8の1～8）の包紙「一，享保十四年四月毛利□橋殿之儀に付き毛利讃岐守様より御書被下桂主殿御請之控　一，寛保元年亥毛利音之允殿逼迫に付き津田外記殿より之来手紙并金子請取手形壱通并向後御無心申間敷との外記殿より墨付壱通共」

近世後期742

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包1

742（8の2～8）の包紙「毛利音之允殿逼迫に付き津田外記殿より之来手紙并金子請取手形弐通向後御無心申間敷との外記殿より之墨付き壱通　寛保三亥年榎本遠江役中」

近世後期742(8の1)

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寛保3年[1743]

包1

毛利讃岐書状

近世後期742(8の2)

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卯月9日

状1

津田外記口上之覚

近世後期742(8の3)

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閏4月15日

状1