手形（金子請取）

近世後期742(8の4)

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寛保3年[1743]閏4月15日

状1

津田外記書状

近世後期742(8の5)

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閏4月23日

状1

口上之覚

近世後期742(8の6)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

寛保3年[1743]5月21日

状1

請取手形

近世後期742(8の7)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

5月21日

状1

津田外記書状

近世後期742(8の8)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

5月21日

状1

743（1の1）の包紙「濃州勢州地震ニ而破損之場所御普請御用に付き吉川監物出金御勘定目録請帳之写尤御勘定所より御渡之本書は岩国屋敷番呼出公儀人より渡之　文政三辰年」

近世後期743

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文政3年[1820]

包1

濃州勢州地震ニ而破損之場所御普請御入用并出金御勘定仕上帳（写）

近世後期743(1の1)

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文政3年[1820]

冊1

吉川和三郎殿跡職之願書付

近世後期744

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(享和3年[1803])6月2日

冊1

745（2の1）の包紙「吉川左京殿跡職之願書付　宮庄主水持参」

近世後期745

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－

包1

跡職之願書付

近世後期745(2の1)

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10月3日

状1

跡職願書写

近世後期745(2の2)

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10月3日

状1

746（29の1～29）の包紙「寛延二巳　御密用物　山県藤助」

近世後期746

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寛延2年[1749]

包1

式日之儀・官位之儀書抜（寛永十一年上洛御目見等のこと）

近世後期746(29の1)

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状1

吉川殿乗輿之事（延宝四年ほか）

近世後期746(29の2)

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状1

御目見に付き召出御奉書之事（延宝四年～延享三年の覚）

近世後期746(29の3)

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状1

披露状写（延享二年～寛延二年本家への年始歳暮等挨拶状）

近世後期746(29の4)

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状1

吉川殿へ御内書御渡方之事（享保十年十月廿日并同十一年二月廿日）

近世後期746(29の5)

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状1

熊野源右衛門書状

近世後期746(29の6)

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2月24日

状1

奉願書（吉川左京家筋の事）

近世後期746(29の7)

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2月

状1

岩国之儀に付き伺書

近世後期746(29の8)

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(1月25日)

状1