757（22の1～22）の袋「享保十九寅年二月御家御官位御昇進之儀，御老中方へ小野次郎右衛門殿を以被仰込候節之控，并渋谷隠岐守殿御用人清水段右衛門へ寿福庵□□一巻」

近世後期757

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(享保16～19年[1731～1734])

袋1

松平長門守家任官之覚（写）

近世後期757(22の1)

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(享保16年[1731])9月

状1

松平長門守家任官之覚（写）

近世後期757(22の2)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(享保16年[1731])9月

状1

757（22の4～6）の包紙「享保十九寅御家御官位御昇進之儀御老中方へ被仰込候一巻并渋江隠岐守殿加納殿有馬殿へ被仰入候一巻」

近世後期757(22の3)

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享保19年[1734]

包1

松平大膳大夫家筋書付

近世後期757(22の4)

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(享保19年[1734])2月22日

状1

松平大膳大夫家筋書付

近世後期757(22の5)

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(享保19年[1734])2月

状1

松平大膳大夫家筋之書付（案）

近世後期757(22の6)

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(享保19年[1734])2月

状1

二月十四日之晩小野二郎右衛門殿へ児玉一之助演説之覚

近世後期757(22の7)

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(享保19年[1734]ヵ)

状1

松平大膳大夫家筋之書付

近世後期757(22の8)

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(享保19年[1734]ヵ)

状1

神足新之允え児玉市之助を以二月廿日被差越候控（松平大膳大夫家の儀）

近世後期757(22の9)

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(享保19年[1734]ヵ)2月

状1

松平大膳大夫家筋之書付（案）

近世後期757(22の10)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(享保19年[1734])2月

状1

松平大膳大夫家筋之書付（案）

近世後期757(22の11)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(享保19年[1734])2月

状1

松平大膳大夫家筋之書付并添書

近世後期757(22の12)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(享保19年[1734])2月

状2

覚（輝元以降毛利家家筋之書付）

近世後期757(22の13)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(享保19年[1734]ヵ)

状1

清水段右衛門書状写

近世後期757(22の14)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

享保19年[1734]ヵ)2月7日

状1

松平大膳大夫家筋の事につき書付

近世後期757(22の15)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(享保18年[1733])11月20日

状1

水野壱岐守殿用人へ寿福庵披見ニ入候控

近世後期757(22の16)

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(享保19年[1734]ヵ)

状1

小野次郎右衛門書状

近世後期757(22の17)

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(享保19年[1734]ヵ)2月3日

状1

赤川又左衛門書状

近世後期757(22の18)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(享保19年[1734]ヵ)2月3日

状1

小野次郎右衛門書状

近世後期757(22の19)

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(享保19年[1734]ヵ)2月12日

状1