小野次郎右衛門書状

近世後期757(22の20)

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(享保19年[1734]ヵ)2月16日

状1

小野次郎右衛門書状

近世後期757(22の21)

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(享保19年[1734]ヵ)2月17日

状1

家筋交渉の儀覚書（寅二月五日～二十二日）

近世後期757(22の22)

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(享保19年[1734])

状1

大照院に対する心得書　　

近世後期758

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(天明6年[1786]2月23日)

横長1

覚（御書渡物返上の事）

近世後期759

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(天明6年[1786])7月

状1

760（2の1，2）の包紙「吉川左京殿存念書　明和元十二月吉川衛士罷出候節毛織部殿・益越中殿へ持参之分」「明和元十二月十六日，吉川衛士儀毛織部殿・益越中殿宅罷出，此書立越中殿差出候由，翌十七日御城へ越中殿持参」

近世後期760

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(明和1年[1764]12月)

包2

吉川左京存念書（此方家格の儀につき）

近世後期760(2の1)

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(明和1年[1764]ヵ)10月

状1

吉川左京殿存念書の儀につき覚書

近世後期760(2の2)

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明和1年[1764]12月

状2

761（2の1，2）の包紙「有章院様御法事之節，吉川殿より御香奠献上御窺書御刎紙相成奉書，家来吉川左京と有之故認置之　寛保二年」

近世後期761

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寛保2年[1742]

包1

有章院様御法事に付き家来吉川左京より御香奠奉納之儀伺書

近世後期761(2の1)

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4月10日

状1

有章院様御法事に付吉川左京より御香奠奉納伺の事の覚書

近世後期761(2の2)

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状1

762（4の1～4）の包紙「御見解書壱通御百宰之写・口達之覚壱通　右明和弐酉二月朔日」

近世後期762

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(明和2年[1765])

包1

見解之事（萩と岩国と親しみの事）

近世後期762(4の1)

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(明和2年[1765]ヵ)

状1

口達之覚

近世後期762(4の2)

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(明和2年[1765]ヵ)

状1

口達之覚

近世後期762(4の3)

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(明和2年[1765]ヵ)

状1

内匠・織部儀，吉五郎殿相対申達候儀覚書

近世後期762(4の4)

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(明和2年[1765]ヵ)

状1

岩国事抜書申入の儀につき書付

近世後期763

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辰年4月19日

状1

福原豊前御目見願に係る二月二日・四日の記事

近世後期764

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状1

御書付控（朝鮮人漂着の儀・唐船打払の儀等に関する）

近世後期765

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(明和3年[1766])

冊1

高杉又兵衛ほか連署状控（肥中御番所ほかへ差出され候御書付の件につき）

近世後期766

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冊1