聟養子御約定につき祝儀物送り状

近世後期865(30の30)

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状1

866（29の1～29）の袋「芸州吉田へ明和四亥小川嘉右衛門自用願ニて被遣相対被仰付候趣を以，同五子ノ六月嘉右衛門・山根九郎兵衛被遣之，金子被渡下候一件」

近世後期866

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明和5年[1768]6月

袋1

866（29の2～9）の包紙「小川嘉右衛門計最初芸州吉田へ罷越候一件」

近世後期866(29の1)

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包1

吉田町年寄覚書并外覚書一通

近世後期866(29の2)

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6月

状1

於所々聞合頭書（徳山表・広島表のことほか）

近世後期866(29の3)

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状1

覚（廟所掃除料請取）

近世後期866(29の4)

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亥年6月

状1

香典料請取状并貸銀請取状写（廟所香典料・入用銀）

近世後期866(29の5)

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子年6月19日／丑年3月

状1

書渡控（墓所取繕の事につき）

近世後期866(29の6)

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状1

吉田町年寄・地方与頭ほか役人付立

近世後期866(29の7)

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状1

吉田町役人付立

近世後期866(29の8)

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状1

覚（国泰寺隠居の事ほか）

近世後期866(29の9)

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状1

小川嘉右衛門・山根九郎兵衛二度目芸州罷越候一件并引続飛脚差越候趣ともニ

近世後期866(29の10)

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状1

866（19の12，13）の包紙「御廟御掃除料吉田町年寄へ渡方相成候節書渡控，并小川嘉右衛門・山根九郎兵衛へ当ル受取手形」「芸州吉田元就様御廟為掃除料金百両吉田町年寄へ被渡下候に付き小川嘉右衛門山根九郎兵衛持参被仰付申合済取帰候證文弐通　明和五六月」

近世後期866(29の11)

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明和5年[1768]6月

包2

覚（洞春寺廟所掃除料寄付につき）

近世後期866(29の12)

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明和5年[1768]6月14日

状1

覚（洞春寺廟所掃除料請取状）

近世後期866(29の13)

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明和5年[1768]6月14日

状1

小川嘉右衛門芸州罷越取計一件

近世後期866(29の14)

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寅年12月

状1

866（29の16，17）の包紙「先年以来吉田へ御代参并御墓番嘉右衛門へ被仰付等一件」

近世後期866(29の15)

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包1

享保十三申八月三日御客屋控写

近世後期866(29の16)

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(享保13年[1728])

冊1

先規抜書（吉田御廟所代参先例）

近世後期866(29の17)

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(正徳3年[1713]～宝暦3年[1753])

状1

吉田町年寄三上勘三郎書状（鳥居・石段の事）

近世後期866(29の18)

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霜月11日

状1