常夜灯之儀に付き小川嘉右衛門より吉田町年寄へ相渡置候覚書之案

近世後期866(29の19)

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明和7年[1770]12月14日

状1

小川嘉右衛門書状（石鳥居・常夜灯の事につき）

近世後期866(29の20)

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2月25日

状1

御灯爐居所絵図

近世後期866(29の21)

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状1

吉田町年寄より御寄附金之儀に付き書状差越候付返礼控

近世後期866(29の22)

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状1

866（29の23～28）の括り紐付紙「二度目小川・山根両人罷越候事」

近世後期866(29の23)

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状1

御伺廉書（御用向人柄の事ほか）

近世後期866(29の24)

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状1

御伺廉書（出足日の事ほか）

近世後期866(29の25)

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状1

覚（吉田町役人の儀につき）

近世後期866(29の26)

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6月

状1

申含（小川嘉右衛門・山根九郎兵衛仰せ含られ罷帰返上の分）

近世後期866(29の27)

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明和5年[1768]6月

状1

覚（吉田宿主ほかの事）

近世後期866(29の28)

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状1

証文（御廟所掃除料請取証文案）　　　

近世後期866(29の29)

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状1

867（33の1～33）の袋「明和七年寅十二月，芸州吉田へ小川嘉右衛門被遣候而御廟所灯炉御建立一事　付八幡宮ニ御寄付事」

近世後期867

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明和7年[1770]12月

袋1

867（33の2～6）の包紙「此分弥三兵衛出萩之節写持参仕候，被下候現書面ニは町年寄三人苗字は無之と相見候，小川嘉右衛門写取帰候分ニは称号無之儀之事」

近世後期867(33の1)

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(明和5年[1768])

包1

覚（墓所掃除料請取証文）

近世後期867(33の2)

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明和5年[1768]6月

状1

覚（御廟所掃除料・修補料受証文）

近世後期867(33の3)

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明和5年[1768]6月

状1

覚（廟所寄付金取り計らいの事につき上申書）

近世後期867(33の4)

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明和5年[1768]7月

状1

拙者此度御当地へ罷出候儀（小川・山根へお礼のため）

近世後期867(33の5)

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9月8日

状1

中島弥三兵衛書状

近世後期867(33の6)

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9月10日

状1

覚（御廟所常夜灯の儀につき）

近世後期867(33の7)

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寅年12月16日

状1

覚（御廟所常夜灯の儀につき）

近世後期867(33の8)

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寅年12月

横長1